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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 9

「いい動きだねさつき!そんなにチンポが欲しいの?」
「ハイ!オチンポ・・・オチンポ欲しいですぅ!このオチンチンを見たり触れたりする度に、私の身体がキュンキュン疼いてぇ・・・今まで知らなかった牝の快感が抑えられなくなるんですぅ」
言いながら自分自身興奮してきたのか、さつきは更に熱を込めて真中の肉棒に奉仕する。
火照る乳肉でキツく扱かれ、蠢く舌で亀頭を磨かれるうちに、痺れるような官能に襲われた肉棒が、彼女の乳房と乳房の間でビクビクと脈動する。
「くぅ・・・良い感じだ!やっぱりお前のパイズリは最高だ!」
「アハァァアん!欲しいッ!オチンポ汁欲しいですぅ!またイッパイ射精してぇ!んぁぁ、また私の顔に射精して下さい!ご主人様の匂いが取れなくなるくらい、真っ白なザーメンでイヤらしく汚して下さぁい!ちゅるっ、はむっ・・くちゅくちゅ・・ちゅぱぁっ、ずちゅっ・・じゅる、じゅるるるる」
再び吐き出される精液を夢想して、さつきの顔が卑猥に蕩ける。
正直この淫らな顔をもう一度白く染め上げるのも捨てがたかったが、やはり男としては顔射よりも、女の膣内に自らの子種をタップリ植え付ける方が良い。
「あああん!ご主人様のオチンポが・・・」
胸の間から真中が肉棒を引き抜くと、さつきは上目使いに悲しげな表情を浮かべる。
「ご主人様・・・私、何か失敗いたしましたか?」
「安心ろ、さつきのパイズリフェラは素晴らしかったよ。余りの気持ち良さにまた射精しちゃいそうな位だったよ」
「だったらこのまま射精してくれれれば良かったのに・・・」
「ごめんごめん。でも、どうせ射精すなら、マンコに射精したくってね」
真中のその言葉を聞いた瞬間、さつきの表情は悲しみから喜びへと一変する。
「う、嬉しい!私もして欲しいですぅ!オマンコの奥にご主人様のオチンポ突っ込んで、ズブズブ犯して欲しいのぉぉっ!も、もう私我慢できないのぉぉっ!オマンコの中オチンポ欲しくて、子宮まで全部スッゴイ熱いでんですぅ!はひっ、はぁ、はぁ・・・お、お願いオチンポ挿入れてぇっ!」
膣口から大量の愛液を垂れ流しながら、さつきはそう懇願する。
「やれやれ、しょうがない牝犬だなさつきは・・・そんなに俺のチンポが欲しいのかい?」
「は、ハイそうです!ご、ご主人様のオチンポパイズリしながらナメナメしてると、身体が熱くなって、ドキドキが止まらなくって・・・オマンコキュンキュンするのぉぉぉ!ご、ご主人様ぁ、も、もうダメぇ!は、早くオチンチンを下さいっ!!」
「フフフ・・・じゃあ、望み通り挿入れてあげるよ」
真中の全身に興奮と達成感が込み上げ、股間が焼けそうなほど熱くなる。
「そら、こいつをマンコに咥え込みたいだろう?じゃあ、自分で入れてみろ!」
発情した瞳でウットリと肉棒を見詰めるさつきにそう言い放ち、真中は床に寝そべって顎で招き寄せる。
「う、うん!入れるのぉ!真中のオチンポッ、あたしのオマンコに入れちゃうからぁ♪」
真中の腰の上に迷い無く跨ると、左手で狙いを定めて一息に腰を落とし、肉棒を勢い良く咥え込んだ。
「アハッ!来たァ♪オマンコに真中のオチンポ入ってきたァ!んハアアアアッ♪」
「ハハハ、チンポ咥えただけでイッちゃったみたいだね。そんなに俺のチンポが欲しかったのか?」
「ファあああッ!そうっ、欲しかったのぉ♪真中のオチンポ気持ちイイのォ♪んハアアアァッ!」
挿入しただけで早くも軽く絶頂を迎えて恍惚とする女の姿に、真中はツイツイ笑みを浮かべてしまう。
「まったく!入れただけでイクとは、さつきはドが付くほど淫乱だな!」
「ふあぃ・・・ごめんなさい・・・あたしはオチンポ大好きな淫乱女ですぅ!んはぁ、で、でも、あたしが好きなのはこのチンポだけだからぁ♪ホントはこのチンポず〜と欲しかったのぉ♪真中と一杯セックスしたかったのぉ♪アはァァンッ♪」
膣内で脈動する肉棒の感触に、気持ち良さそうに身震いしながら、素直に恋情を吐露するさつき。
その可愛らしい姿に真中の肉棒は更に膨張する。
「フフフ・・・素直なさつきは可愛いなぁ。イイよ!良い事を教えてくれたお礼に、死ぬほど気持ち良くしてやるよ!」
真中はさつきの豊乳を揉みし抱きながら腰を動かし、肉棒の先端で彼女の膣奥を下からガンガン突き上げる。

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