「フフフ・・・エロい女だ・・・エロい女達だぜ・・・」
自らの子を孕んだ美少女奴隷たちの淫らな姿に真中は満足げな笑みを浮かべる。
もっとも、子供を産む前後は、さすがにこんな過激なセックスは出来ない。
まあ、その時は西野と楽しめばいい。
何れ西野も自分の子を孕むかも知れないが、その時はその時だ。
せいぜい妊娠のタイミングが重ならないように注意するさ。
いや、何なら幼馴染の南戸唯（みなみと　ゆい）や担任の黒川　栞（くろかわ　しおり）先生を調教するのも、面白いかも知れない。
「アアァン・・・ねえ、真中ぁ・・・そんなに焦らさないでよぉ・・・んんッ！ほら見てぇ、あたしのオマンコ、早くご主人様のオチンポ欲しい、欲しいって言ってるのぉ♪」
「も、もう我慢できません！ご主人様のオチンチンで私たちのボテ腹マンコ、奥までいっぱい犯して下さい♪」
二人は全身を精液塗れにされ、股間の肉穴からザーメンを垂れ流してもなお、浅ましく肉棒を強請る。
「ハハハ！アアいいぜ！満足するまでタップリ犯してやるからよ！」
そう高らかに宣言すると、真中は二人の牝穴の中に自らの肉棒を沈めていく。
「ハァ、ハァ・・・ハァァ・・・ああ、感じる・・・ご主人様のオチンチン♪熱くて、硬くて、逞しくって・・・あぁ、ご主人様ああぁ・・・♪」
「あっ、はああっ、あンンッ♪ご主人様の、オチンポォ♪すごいッ、ビクビクしてきましたぁっ♪あぁん、くださぁい♪ご主人様のっ、濃厚精液ィィ、ドピュドピュして欲しいのぉ・・・♪」
「何度でも中出ししてやるよ！お前らはもう一生俺専用の牝豚奴隷だ！」
「「んはアアァアアアアアァ―――ッ♪」」
そう言うと真中は、ベットの上に寝転がり淫らなオネダリを続ける二人のボテ腹マンコを交互に犯し、一晩中さつきと綾に繰り返しアへ顔を晒させたのだった。

完