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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 8

「ふぅ・・ご苦労さん。もう、戻っていいよさつき」
彼女の胸と顔に一頻り射精した真中は、もう事は終わったと言わんばかりに上体を起こそうとする。
「だ、ダメェ・・・まだ、あたし、イカせてもらって無い・・・これで終わりだなんてぇ・・・そんなの勝手すぎるぅ!」
だが、咽るような精液の匂いに発情したさつきは、駄々子のようにそう言うと、慌てて真中の身体にしがみ付く。
精液に塗れながらも、物欲しそうな顔で哀願する少女の姿に、真中はニヤニヤと笑みを浮かべながら、あえて突き放すような声で言う。
「だってさつきはイヤイヤ俺に付き合ってるんだろう?何故そんな事を言うんだ?」
「そ、それは・・・」
「それとも、さつきも本心では俺にエッチな事をして欲しいのかな?」
揶揄するような真中の言葉に、さつきはビクッと震え力無くうつむく。
しかし、次に顔を上げた時には、何かを決意した表情を浮かべ、真中に向かって自らの思いをトツトツと語り始めた。
「そ、そうよ!あたしはアンタにエッチを・・・せ、セックスして欲しいのよ!真中にレイプされてから、自分でするだけじゃ満足出来なくなっちゃたの!遊んでる時も、勉強してる時も、何時も心の隅で真中の事を考えてた・・・もう、あたしは真中無しには生きられないの!」
それはある意味これ以上ないほどの愛の告白だった。
さつきは真中の身体を両腕で抱き締めながら、もう離さないとでも言うように自らの身体を押し付ける。
「だ、だからっ・・・これからも、あたしを気持ち良くしてっ!真中のオチンチンで、あたしを一生調教し続けて欲しいのっ!!」
今まで押し殺してきた感情を爆発させたさつきは、瞳から涙さえ流しながら、秘めたる思いを全て曝け出し哀願する。
「クククッ、ハハハ!ようやく素直に成ったねさつき!」
ついに北大路さつきを完全に堕とした真中は、込み上げる愉悦にツイツイ笑いを漏らしてしまう。
「じゃあ、今後は東城と同様性奴隷として俺に仕えるんだ。俺をご主人様と呼び、崇め、忠誠を誓うなら、この先もずっと可愛がってあげよう」
「ちゅ、忠誠を誓う?そうすればずっと真中のオチンチンで可愛がってくれるの?」
自らの人権を蹂躙されるというのに、彼女の瞳は爛々と輝いている。
僅かに生じる身体の震えは、屈辱によるものではなく、期待感によるものであるのは明白だった。
「わ、分ったわ・・・いえ、分りました!私っ、奴隷に成ります!真中に忠誠を誓います!ですから、これを・・・ご主人様のオチンポ下さい!」
高らかに発せられた隷属の宣言に、淳平の肉棒は再び股間でいきり立つ。
(もう少し手こずるかと思ってたけど案外早かったな・・・だが、手に入れたぞ!サツキの学生離れした蠱惑的な肉体も!気の強そうな可愛らしい美貌も!生意気だった心まで・・・何もかもをだ!!)
「ありがとうサツキ・・・ご褒美だよ。奴隷の君はご主人様のオチンポをどうするんだい?」
「は、ハイ!ご奉仕します・・・いえ、ご奉仕させて下さい!私の口と胸で、ご主人様のオチンポを気持ち良くさせていただきます!!」
サツキは嬉々とした声を上げると、一切の躊躇もなく再び両の乳房で主人の肉棒を包み込み、淫らな動きでパイズリ奉仕の続きを行う。
「ちゅっ、あむ!チュププッ、んはぁ、オチンポッ・・・んむむっ、オチンポ良いのぉ・・あぷぅ、アハ!気持ち良いですかぁご主人様ぁ?いっぱい、いっぱい、扱いてっ、舐め回しますぅ!ああ、パイズリって大好きぃ、お口とオッパイでぇ、ご主人様のオチンポ感じられてっ!んんッ、嬉しい!はむっ・・くちゅくちゅ・・・ちゅぱぁっ、ずちゅっ・・じゅるる」
サツキは高校生にしては規格外の巨大な乳房を派手に跳ね躍らせながら、下品な音を立てて唾と精液と我慢汁でヌルヌルとヌメル亀頭を舌と唇でムシャブリ尽くす。
欲望を開放した牝の過激としか形容できないパイズリフェラが、射精直後の敏感な肉棒を狂おしいまでに刺激する。

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