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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 7

翌日も、その翌日も、北大路さつきは映研部に呼び出され、幾度も、幾度もカメラの前で犯され続けた。
もちろん、彼女も理性では拒絶しなければ、抵抗しなければと思っていたが、日に日に開発されていく性の快感は、16歳の少女には余りにも魅力的で、イケナイとは思いながらも、何時しか真中に呼び出される事を待ち望むようになってしまっていた。
「んちゅ、はふッ・・・あふぅぅ!んぁ、ちゅぱ、ずずず・・・んは、胸の中でっ、真中のオチンチンがビクビクしてぇ・・・あぁ、これぇ、オッパイまで響くぅ・・・!そ、それに、オチンポの臭いと味が、口に広がってくるぅ!あぁ、んッ、じゅるっ!じゅるっ!」
口では反抗しながらも、パイズリを始めたさつきは、教えられた通りに男の肉棒を乳房で挟み、舌を伸ばして亀頭を熱心に舐め回す。
「フフフ・・・随分熱心だな。口では嫌だ嫌だと言っているが、本当はチンポが大好きなんだろう?」
「んん?ちゅぅ、ちゅぱ・・・ハァ、ハァ、そ、そんなこと有る訳無いでしょう・・・んプッ!ちゅむむッ!ふぁあ、い、イヤらしい・・・ああん、オチンポッ・・・また大きく勃起させちゃってぇ・・・ぅむッ、チュパ、チュパ、ふぅぅんんん!」
真中の揶揄にさつきは強がりで返すが、自分の胸の中で肉棒が膨張し大きくなる事に、明らかに悦びを感じている。
判りやすいほど色欲に染まり、もはや羞恥心など欠片も無い様子のさつきの姿に、真中はこれまで彼女に仕込んできた調教が功を奏している事を改めて確信し、全身の血が沸き立つような高揚感を覚える。
(やっぱり俺の目に狂いは無かったな!さつきも、西野や東城と同じく生粋のマゾ女だったんだ)
普段は気が強くどちらかと言うとSっぽいイメージの北大路さつき だったが、真中は彼女の瞳の奥に西野つかさや東城あやと同じく誰かに支配されたい、自分を導いて欲しいという願望が有るのを敏感に察知した。
(普段気が強いのは自分でもそれを心の何所かで分っているから、強がっているんだな)
思えば西野も中学時代付き合い始める前は、気が強くサバサバした性格に思えたが、付き合い始めるとむしろ甘えん坊の寂しがりやで、同じ恋人兼奴隷仲間である東城綾よりも依存の強い性格をしていた。
(ああ・・・真中のオチンチン臭い上に味も酷くて気持ち悪いのに・・・な、何だかクセになっちゃう)
「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・ふぁぁむ・・んん・・っ、ちゅぴっ、レロレロレロ・・ちゅるりっ、ずりゅりゅ・・・ちゅっぬちゅちゅっ・・ずりゅりゅ・・ちゅぱぁ・・ちゅぱっ・・」
「くッ!サツキぃ、そろそろ射精すぞ!そのまま顔で受け止めろ!」
「ううっ!?だ、射精すってぇ・・・ダメぇ、このまま射精したら、顔にかかっちゃう・・・ひちゅっ、チュむっ、ちゅぱぁっ、ずちゅっ・・じゅるる・・」
しかし、このままでは顔面に精液を浴びせられると分っているにも関わらず、さつきのパイズリ奉仕は止まらない。
いや、むしろそれを望むように肉棒を擦り上げる動きは激しくなっていき、舌のくねりも淫らさを増す一方だ。
肉棒から精液を搾り出そうとするかのような熱烈なパイズリ奉仕と舌による責めを受け、真中の肉棒は瞬く間にピークに達した。
「で、射精る!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ふぁハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
亀頭の先端から大量の精液が噴き上がり、少女の美貌と乳房を穢していく。
異臭を放つ牡の白濁液に塗れながらも、さつきはそれを忌むどころか歓喜にも似た嬌声を上げて享受する。
「あはぁっ、はぁっ・・・ああ、熱いのぉ・・・あぁあン、真中の臭くて熱いザーメンが、顔いっぱぁいぃにかかってるぅぅぅ・・・んはぁ、ハァ、ハああぁぁん」
濃厚な精液を顔全体に浴びせかけられ、さつきは陶酔した表情を浮かべている。
(フフフ・・・たった一週間で本当に淫らな牝になったな・・・)
短期間で成し遂げた自らの調教の成果に、真中は内心笑いが止まらないほどだ。

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