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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 5

その後も真中君は、毎日のように私を求めてくれました。
私も真中君に自分のことを求められるのがとっても嬉しかったし。
正直私は、初めて知るセックスの快感にすっかり溺れていました。
毎日放課後になるとお互いの部屋や、人気の無い教室で制服のまま真中君に抱かれました。
フェラオチやパイズリ、色んな事をしたし、色んな事覚えさせられました。
昨日迄知らなかった事が、今日は快感と一緒に身体に刻まれていく。
昨日迄知らなかった快感が、今日は私の身体の奥底に刻まれていく。
毎日真中君に抱かれるたびに私の身体が、心がどんどん変わっていくのが判る…
変わる度に自分が真中君の虜になっていく……
真中君は西野さんと別れる気は無いようですが、私は真中君に捨てられたらと思うと不満は言えませんでした。
すでに真中君によって調教されきった私は、真中君に捨てられたら生きていけないと思うほど、真中君に溺れていたのです。


私が正式に真中君の奴隷になることを誓ったのは、12月24日のクリスマス・イブでした。
その日、デートを楽しんだ私達は、学校に忍び込みました。
私は、クリスマス・イブに真中君とデート出来たのが嬉しくて。
この後エッチしちゃうと家に帰るの遅くなるな、親にどう言い訳しよう。と考えてもすぐ帰る気は、全く有りませんでした。
ところが、教室に入るとすでに先客が居ました。西野さんです。
私は丁度今日の北大路さんと同じ立場でした。
西野さんは、外では雪がちらつくほど寒いにも関わらず。服を脱ぎ全裸になると真中君に忠誠を誓い。彼のペニスをしゃぶりだしました。その細い首にはまるで犬のように首輪が巻かれていました。
真中君は、西野さんのフェラで肉棒を濡らすと西野さんを四つん這いにすると。後ろから犬のように西野さんを貫きました。
私は、その姿を涙を流しながら見ていることしか出来ませんでした。
真中君は、西野さんに精子を注ぎ込むと、私に自分の奴隷となるか、このまま帰るか尋ねました。


しかし、私の答えは最初から決まっていました。
私の体はすでに真中君によって調教され、彼無しの生活など考えられませんでした。
西野さんと真中君とのセックスを見せつけられ、私は欲情と嫉妬で気が狂いそうに成っていました。
その時の私は、真中君に抱いてもらえるなら、人殺しさえ躊躇わなかったでしょう。
私は全裸になると、真中君に自分を奴隷にしてくれるよう哀願しました。
すると真中君は、ビデオカメラを取り出し私が奴隷に成った証に。私とのセックスを撮影すると言いました。
真中君の奴隷である私に拒否権はありません。
私はビデオカメラに向かって自分から真中君を誘惑したこと。
自分の体が中学生でありながら、真中君によって調教され開発されきっていること。
もはや自分は、真中君無しでは生きてはいけず。今日あらためて真中君の奴隷になる事を話しました。
その後私は、真中君に抱かれ最後に生涯、真中君の奴隷となることを誓いました。
「はぁァァン!ああ・・・ッ!イイッ!真中君の、ご主人様のオチンポやっと来てくれた!!」
熱く灼けた真中の男根が、自分の膣内に分け入ってくるたびに、綾は総身をくねらせ、乳房をプルプルと震わせてよがり啼いた。
「あああ・・・ッ!ご主人様のオチンポ最高です!イイひぃぃ・・・ッ!!」
真中が腰を動かすたび、少女の白い臀部が波打ち、綾は全身を痙攣させる。
主人の肉棒の素晴らしさを称えながら、まるで蟹のように唇からブクブクと涎を吹きこぼしてヨガリ啼く、美少女奴隷の姿に真中は「くすッ」と破顔する。
「・・・東城って本当に淫乱なマゾ女だよな!見ろよ、さつきも東城のマゾ豚ぶりにさすがに引いてるぜ?」
真中は少女をからかいながら腰をわずかに動かし巧みに彼女の急所を責める。
「ひィィィッ!アアン・・・ッ、そ、そんなぁ・・・」
絶妙な動きで急所を責め立てられ、綾は総身を戦慄かすように背筋を大きくのけ反らせながら、羞恥と快感で涙を流す。
だが、ベソをかきながらも、愛する男に女の最奥を突き上げられた美少女高校生は、その感触と逞しさを味わうように腰を振り散らす。
「ご、ご主人様のイジワルぅ・・・だ、だってぇ。ご主人様のオチンポ、とぉってもステキなんですもぉぅんッ!!ご主人様のオチンチンとぉっても、いぃぃのぉ!」
綾はポロポロと涙を流しながらも、甘えた声で背後のご主人様に哀願の視線を投げかける。
「うれしいよ東城・・・大好きだよ」
「ああ!私も・・・私も好きッ!好きですッ!ご主人様が・・・真中くんが大好きなのッ!愛してる!せ、世界中の誰よりも・・・す、好き!愛しています!!」
思いの丈を打ち明けあうと、二人は互いの唇を重ねあう。
「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅぴっ……むちゅっ、むちゅっ、ちゅる、ペロペロ、はむっ、ペロペロ……くちゅりっ、むちゅちゅーっ!」
唇を重ね、唾液を吸いあい、舌先を小突きあい絡めあいながら、互いの存在と想いを伝え合い確かめ合う。

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