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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 40

「ああぁ・・・!東城さん気持ち良さそう・・・うう、真中ぁ!あたしも真中のオチンポ欲しいよぉ!」
「ハハハッ!さつきも後で可愛がってやるから、もう少し待ってろよ!」
「イヤ!もう待てない!」
「仕方ないな・・・じゃあ、チンポの代わりにコッチで可愛がってやるよ。そらッ!」
精液と愛液でグチョグチョに濡れたさつきの膣内に真中の指先が挿入され、中の膣肉を愛撫する。
その巧みな指使いにさつきは熱っぽく吐息を洩らしてよがりだす。
「はうぅん♪ま、真中の指がオマンコの中掻き回してるぅ!はぁ♪・・・か、感じるぅ!オマンコ気持ちイイよぉ♪」
指先で膣内を乱暴に掻き毟られ、よがり喘ぐさつきだったが、やはり指だけでは満足出来ないのか、切なげに瞳を潤ませながら、淫らな腰の動きで自分の身体を真中の腕に擦り付けてくる。
「で、でも、やっぱりオチンポがイイの・・・真中のオチンポが欲しいのぉ!」
さつきは肉棒を求めて、腰を上下に振って真中を誘おうとする。
「ねえ、お願いオチンポが欲しいの!真中のオチンポじゃなきゃダメなのよぉ!あ、赤ちゃん妊娠してあげるから、あたしのオマンコにも、オチンポちょうだい!」
「フフフ・・・そこまで俺のチンポが欲しいのか、さつき?」
「い、イジワルなこと聴かないで・・・これ以上焦らされたらアタシ、おかしくなっちゃうよぉ!あうぅうっ!」
「可愛いなさつきは・・・」
すっかり牝として堕ち切ったさつきの痴態に、綾の膣内に埋め込まれた肉棒も、興奮してビクビク跳ね回っている。
「やぁん!私としてるのに真中くんのオチンポ、北大路さんで興奮してる!い、今エッチしてるのは私なのにィ!ねえ、やだよ真中くん!今は私に集中してッ!」
嫉妬に狂った綾は両手で無理やり真中の唇に自分の唇を押し付けながら、夢中で白いお尻を上下させる。
「フフフ・・・綾もずいぶんと可愛いこと言うなぁ・・・お前ら二人ともエロ過ぎるぞ!」
二匹の牝が自分の肉棒を求めて必死に媚を売るその姿に、興奮した真中の肉棒は硬度と太さを増していく。
「んぅああああッ♪ま、また大きくなってるぅ!真中くんのオチンチン私の中で大きくなってるぅッ♪」
「ああッ!真中のオチンポッ!欲しい、欲しいよぉ!あたしにもオチンポちょうだいッ!!」
「ハハハッ!喧嘩するなよ二人とも!今日はお前らが妊娠するまで何度も、何度も、中出ししてやるからさッ!」
そう高らかに宣言しながら、真中は次の射精に向けてラストスパートに入るのだった。



「んっ!ん、ああああっ!こ、これ!これがいいのぉ〜〜!真中がアタシのおまんこで我慢できなくなっちゃって、ズボズボが激しくなっていくのが・・・すっごく嬉しいのぉっ!」 
さつきは赤ちゃんを妊娠した事で、大きく膨らんだボテ腹を揺らしながら歓喜の声をあげる。 
「もっとぉ!もっと突いてぇ!アタシの妊娠まんこ、いっぱいほじくってグチャグチャにしてえっ!」 
「フフフ・・・嬉しそうに喘ぎやがって、久々にマンコ犯されるのがそんなに気持ちいいのか?」
「うん!気持ちいいのッ♪真中のオチンチンでオマンコの奥ズンズンしてもらうの気持ちいいのぉ〜〜ッ♪お腹の赤ちゃんも、パパのオチンポ喜んでるよぉ♪アハあぁ・・・♪」
真中の質問にうっとりとした口調で答えながら、さつきは我が子を愛おしいむ母親の眼差しで、自分の腹を見つめる。
そう。毎日のように膣内射精を繰り返した結果、さつきは見ごと真中の子供を孕んだのだった。
「フフフ・・・そうか」
そんな彼女の様子に愛おしさを覚えた真中は、腰を上下に動かしつつも、同時にさつきの乳房を揉みし抱く。
妊娠した事によって以前より二周りも大きくなった乳房の先端からは、セックスのたびに母乳を噴出しており、大きく膨らんだボテ腹マンコは、久しぶりに挿入された主人の肉棒へ嬉しそうにグネグネと絡み付いてくる。
「んあっはぁぁん!そ、そんなに吸っちゃダメェ!ち、乳首がピクピクしちゃうからぁ・・・」 
敏感な乳首を刺激され、部屋中にさつきの感じている甘い声が木霊する。

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