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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 41

「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ずずず・・・んはぁ、美味い。もうお腹も随分大きくなったし、ミルクもいっぱい出てくるようになったね」 
「う、うん・・・普段から、乳首からミルクがいっぱい染み出してきちゃって困ってるくらい・・・というか真中、このミルクは赤ちゃんのものなんだから、真中が飲んじゃ・・・あはぁん、ダメェ・・・んん!」 
「ミルク出過ぎて困ってるんだろ?それに何度も言ってるだろ!さつきの全ては俺のものだって!当然このデカい牛乳から出てる母乳も俺のものだ!」
真中は母乳を搾り出すように乳房を強く揉みし抱き、乳首に吸い付き母乳を飲み干す。
「んんっ、もうっ!真中が、あたしのオッパイいっぱい飲んでるぅ♪ふぁ・・・まるでおっきな赤ちゃんみたい、ふふふっ♪・・・はぁあああ♪」
搾乳の快感にさつきが甘い息を吐く。
「羨ましい北大路さん・・・いっつも先に北大路さんがしてもらえるんだから・・・はぁ、はぁ・・・」
二人のすぐ横では、同じく真中の子を妊娠し大きくお腹を膨らませた綾が、ボテ腹マンコを肉棒で掘り抜かれ喘ぐさつきへの羨ましさを紛らわせる為に、ひたすら乳房を揉みしだいて官能に悶えていた。
「あふっ・・・お願い真中くん・・・私のオッパイも吸ってッ♪ミルク詰まったエロ乳ッ、重たくなってるのッ♪はぅゥッ♪オチンポみたいにツンツン尖ってる乳首ぃっ♪あンッ、感じちゃうゥッ♪オッパイオナニー、止まらないィッ♪」
淫欲に火照りきった乳房の頂点で尖る乳首が、コリコリと肌をくすぐりながら、牝の本能の高ぶりを伝えてくる。
「アアん!真中ァ!今はあたしとエッチしてるんだから、東城さんを見ちゃダメぇ〜ッ!あふぅぅっ、たまらないよぉっ・・・♪奥に赤ちゃん入ってるオマンコっ、とっても疼いちゃってるのぉっ♪はぁ、あはぁアァッ♪」
それを見たさつきは、いっそう激しく自分の柔肌を真中の身体になすり付けながら、さらなる快楽を浅ましくねだってくる。
たわわに実った巨乳と美乳。
四つの膨らみが美少女たちの嬌声に合わせてグニュグニュと卑猥に形を変え、勃起乳首を躍らせる。
「ご主人様ぁっ♪ご主人様にっ、イカせて欲しいんですっ♪ボテ腹奴隷の妊娠オマンコッ!もっと激しく犯してください!お腹の赤ちゃんもご主人様のオチンポ感じたがってるんですゥっ♪」
「ず、ずるいです北大路さん!ご、ご主人様ぁ〜綾のボテ腹マンコはもう準備万端ですゥっ♪どうぞ私のご主人様専用妊娠マンコにご主人様のオチンポをハメハメして下さい♪」
「クッ・・・!こりゃ、もう止まりそうにないか・・・!フフッ・・・まったく、つくづく淫乱なスケベ奴隷どもだ・・・!本当に最高だぜ、お前たちはっ!」
自分の子を孕んだ妊婦奴隷たちが見せる媚態を眺め、じかにその肌に触れて、真中もまたうなぎ上りに興奮を高めていく。
その硬く力を漲らせる肉棒に、猛烈な射精感が込み上げていき、ビクビクッと過激な痙攣が走る。
「んはあああっ♪真中のオチンポッ♪あたしのオマンコの中でビクビクしてるぅ♪射精るの?ご主人様ぁ、ザーメンミルクもう射精しますかぁ!?」
さつきは真中の射精が間近なのをこれまで数多重ねた交尾の経験から察し、意識的に自身の孕み穴を締め上げ、自分の主人である牡が心地良く射精に至れるよう施す。
「してぇ!このまま子宮に中出ししてぇ♪一緒にイキたいのぉ♪ああン、精液ぃ♪あたしの妊娠マンコに真中のオチンポミルク射精して下さぁいッ♪」
「フフフ・・・浅ましい淫乱奴隷め!いいだろう!このまま射精してやるから、中出しでイッちまえッ!」
真中は子宮を貫く勢いで、細かな痙攣を始めたさつきの膣奥に滾る肉棒を乱暴に突き入れていく。
「ふぁっ、あん♪ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、チンポっ、ズボズボきたぁっ♪」
力強い牡の突き上げに、さつきの孕み腹がタプタプと大きく揺れ動く。
「あっあんっ♪ふぁっ、あんッ♪気持ちいいよぉ♪私を孕ませてくれたチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪太くて大きなオチンポ気持ちイイぃっ♪」
肉棒の抽送に押し出されるようにさつきの胸の乳首からは白い母乳が噴出する。
さつきはよほど甘美な官能に貫かれているらしく、子の包まれている膨らんだボテ腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。

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