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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 39

「ぁぅ・・・ぃい・・・精子・・・全部射精して♪あ、あなたの赤ちゃん受精したい・・・あふ、ふあぁん・・・もっと中にぃ♪」
「ああ!たくさん射精するぞ、綾!」
綾の膣の奥底へと、熱い白濁液の塊が飛び散っていき、吼え上がる肉棒と共に真中の全身が最高の悦楽に包まれる。
「ひゅぅぅ・・・んひゃう、出てる・・・ひあぁんっ、んっ、お腹の中でビュルッって感じる・・・プリプリの熱い精子を注ぎ込まれて、子宮が膨れてくぅ!わ、私のお腹パンパンになってる♪・・・アハ♪」
途切れる事無く続く精液の放出を腹の中で感じ取り、綾の表情が蕩けていく。
喜びの声を上げる綾の胎内では、限界を超えて大量の精液が注ぎ込まれ、綾の下腹部はまるで妊婦のようにポッコリと膨らむ。
「まだ射精るぞ、綾!!孕め!受精しろ!俺の子供を妊娠しろ!おおおおおおおおおおお!」
奥が一杯になって精液が溢れ出してもなお、真中は栓をする様に子宮に亀頭を押し付けて精の残滓を吐き出し続けた。
「はっ、はあああ・・・気持ち良過ぎて子宮が蕩けちゃいそう・・・アハ♪真中くんの精液お胎いっぱい射精してもらいました♪」
大量の精液を注ぎ込まれ、綾は恍惚とした表情で艶やかに微笑む。
二人は火照る性器を繋げたまま、絶頂の余韻に浸りながら、どちらからともなく互いの唇を貪りあう。
「んっ・・ふ・・・ちゅぷ、んっんっ・・ふはぁ、はぁ・・真中くんの精液で子宮がパンパンに膨らんでる♪あっ!真中くんのオチンチンまだ中でビクビク動いてます♪」 
真中が射精を終えた後も、綾の肉壁は精液を搾り出そうとするかの如く、ギュウギュウと収縮して中の肉棒を根元から締め付ける。
「んふぅ、いっぱい射精して下さって、ありがとうございますっ♪私の中幸せいっぱいです♪こんなに中出ししてもらえたんですから・・・私、絶対真中くんの赤ちゃん受精してると思います♪」
そう言ってまるで幼い子供のように嬉しそうに真中に甘える綾。
そんな彼女の顔を見ているうちに真中の肉棒は萎える間もなく再び力強く勃起していく。
「んっ、あっ!真中くんのオチンチン私の中でまた大きくなってる♪」
「なあ、綾。俺、何かまだ満足出来て無いんだわ。もっと綾の中に射精していいかな?」
「は、はい!嬉しいっ♪わ、私ももっとして欲しいです♪真中くんの赤ちゃんの種、全部私の中に下さい♪」
真中の言葉に綾は嬉しそうに微笑むと、伸ばしていた腕と両脚を絡めて自分の体を密着させる。
「ねえ、真中くん♪私、もう一生真中くんに付いて行くから♪私は一生真中くんの牝奴隷だから♪真中くんの赤ちゃんいっぱい孕ませてね♪」
綾は頬を染め、恥ずかしそうにそう言う。
その大胆な宣言に、真中も全身が火照るほど興奮し、彼女への欲情を爆発させる。
「ああ!言われなくても、何人でも孕ませてやる!そらっ!大好きなチンポをもっと味わえ!お前は俺専用のチンポ奴隷だ!」
「あああああんッ♪オチンポぉ!ご主人様のオチンポ大好きなのぉ♪」
肉棒を咥え込んだマンコから、それまでに放った精液を噴き零し、綾は幸せそうに身悶える。
「アはあああんッ♪んぁあッ、オチンポ気持ち良過ぎてまたイッちゃいそうぉッ♪」
「綾のオマンコは突けば突くほど味わいが増してくるな!肉襞がうねって俺のチンポに絡み付いてきやがる!」
「はふん♪き、気持ちいい?真中くんも私のオマンコで気持ち良くなってくれてるの?」
「ああッ!綾のマンコは名器だから、チンポから腰まで気持ちいいのが響いてくるぜ!」
互いの体を絡めあいながら、そんな淫靡な会話を交わしあう二人を、傍らでさつきは羨ましそうに見つめていた。
「んんッ!東城さんったら、真中のオチンポに犯されて、一緒に気持ち良くなるなんて羨ましい!」
「え?や、やぁん!き、北大路さん!そんなにじっと、こっちを見ないでぇ!」
さつきの視線に気がついた綾は、耳まで真っ赤になって赤面する。
どうやら真中とのセックスの快感で、隣にいるさつきの存在を忘れていたらしい。
改めて他人に見られているのを意識した綾は、すっかり動揺してしまう。
「いやぁん!見られてるぅ・・・んんッ!いやらしいことしてるの、わたし見られてるぅ!」
「フフフ・・・恥ずかしがってる割にお前のオマンコは益々締め付けがきつくなってくるぞ!この露出狂の淫乱が!見られながら犯されて気持ち良くなってるのを、さつきに自慢してやれよ!」
「ふぁあん♪気持ちいいけど、そんな自慢なんて・・・ひゃ!あぅん♪や、やめて真中くん。そんなオマンコの奥イジメられたら声が出ちゃうッ!いやらしい声が出て恥ずかしいよぉ・・・ひゃあぅん♪」
快楽器官を犯す肉棒の刺激に喘ぎつつも、さつきの視線を意識した綾は羞恥に悶え、艶やかな黒髪を振り乱す。
マゾへと堕とされた綾にとって、羞恥は体をいっそう昂ぶらせるスパイスだ。
真中の肉棒に貫かれた綾のヴァギナは、さつきの視線を感じてますます蕩け、ヌチャヌチャという淫靡な水音を響かせていく。

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