PiPi's World 投稿小説

いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 34
 36
の最後へ

いちご100% 36

「ハハハッ、安心しろ!さつきをイカせたら、綾のマンコもすぐに可愛がってやるからさッ!」
その言葉と同時に真中は埋め込んだ肉棒を奮わせ、こなれた牝穴に激しいピストンを与えていく。
「ふぁッあッ・・・凄いですぅ!硬いのッ♪勃起チンポッ!オマンコ奥まで広げてぇ・・・ああッ気持ちイぃッ♪ズブズブくるぅッ♪はひぃいいいぃンッ♪」
締め付けてくる淫肉を抉り回され、膣奥深くまで突き上げられる衝撃に、さつきは背中を仰け反らせ、甲高い喘ぎを零し乱れていく。
陶器のような肌に官能の汗の雫を浮かべ、その珠をはじくように豊満な乳房がタプンタプンと上下に揺れ躍る。
「あンッ!ハぁン!オチンポ凄いィ♪入口から奥まで全部ゴリッゴリッて擦れるのォォッ♪チンポの先っぽが子宮にガツンガツンってぶつかってきてぇっ♪オマンコの中ッ全部持ち上がっちゃうぅッ!真中のオチンポォッ♪オマンコ感じちゃいますっゥウンッ♪」
胎内を掻き回される快楽に酔い痴れるさつきは、まるで綾に見せ付けるように夢中で喘ぎ声を張り上げ、肉棒の摩擦感によがり狂う。
「ふぅんっ、あぁ・・・北大路さんったらっほんとに真中くんのオチンポ、好きなんだ・・・真中くんとのエッチ・・・とっても気持ち良さそう・・・」
主人の肉棒に貫かれ、牝としての悦びに震えるライバルの姿を綾は羨望の視線で見詰めている。
「あふぅぅっ、たまらないよぉっ・・・♪オマンコっ、とっても疼いちゃってるのぉっ♪はぁ、お願いだよ真中ぁ・・・あたしの子宮の中にご主人様のオチンポミルクいっぱい種付けして欲しいのぉ・・・あはぁアァッ♪」
サツキは柔肌を火照らせながら、灼熱の白濁液を浅ましくねだる。
淫欲に火照りきった乳房の頂点で尖る乳首が、牝の本能の高ぶりを男に伝えてくる。
「うっ・・・うううぅ!ダメ、もう我慢出来ません!真中くんお願いです!私にも、オチンチン下さい!」
遂に耐えられなくなったのか、綾は真中に見せ付けるように大股開きの腰を突き上げ、肉棒の挿入を強請りだす。
「も、もう無理ですご主人様ァ!こんなの見せられたら、わ、私、もうおかしくなっちゃいますゥ!」
「まったくどうしようもないエロ牝だな綾は!そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
「あぁッチンポ・・・ご主人様のチンポ欲しいっですっ!んンッ・・・いっぱいッ・・・マンコでご奉仕しますからッ・・・北大路さんだけじゃなく私もッ!ご主人様のチンポっ入れてくださいッ!!」
「じゃあ、そろそろ交代してやるか」
瞳から涙さえ流して哀願する綾に肩をすくめた真中は、さつきから抜き取った肉棒を今度は綾の牝穴へとねじ挿れてやる。
「あハッぁあああああアアアアアアンッ♪」
待望の肉棒で膣奥まで一気に貫かれた綾は、全身を震わせながら、白い喉を反らして歓喜の嬌声を張り上げる。
「やぁああ!?オチンポぉ!あたしのオチンポ抜けちゃうゥ!そんな酷いィ!酷いよ真中ァ!」
「ふぁっ、あん♪ひぁっ、あっ、あぁんッ、チンポきたっ、オチンポずぼずぼきたぁっ♪」
肉棒を横取りされ嘆くさつきに構わず、喜悦の声を上げながらビクビクと震える膣肉を狂おしく締め付ける綾。
強烈な窄まりを肉棒に受けた真中は、今の挿入だけで綾が軽く絶頂に達した事を察知し、ニヤリとした笑みを浮かべる。
「クククッ!チンポを咥えた途端にイッちまったのかよ!そんなにチンポが欲しかったのか、オイ?」
「はァアアん!だってぇ・・・ご主人様のオチンチンやっともらえてェ!とっても嬉しかったんですぅ♪ご主人様のオチンポ気持ち良過ぎてぇ!私のオマンコ、イッちゃいましたァ♪」
綾は歓喜の表情を浮かべ、雌穴で肉棒を締め付けながら、快感に腰を振り立て甘えるような猫なで声でそう応える。
「ハハハッ!そうかそうか。そんなに俺のチンポが欲しかったのか。じゃあ、タップリ味わせてやるからな!」
きつく収縮する淫乱な牝穴にズキズキと肉棒を疼かせつつ、真中は腰に力を込めて綾の股間に叩きつけるように猛々しいピストンを開始する。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す