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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 37

「んヒィイイイイッ!はあアアッ!オチンチンッ!ご主人様のオチンポに私の子宮ズボズボされましたァ!アハアアアアアアッ!!」
肉棒にへばり付くように密着する淫肉を容赦なく掻き毟り、犯される牝の悦びを綾の膣に刻み込みながら、真中は思う存分少女の子宮口に亀頭を打ち込んでいく。
「はヒィ!ああ凄いィ!ご主人様の硬いオチンポが私の淫乱マンコ抉って、捲り上げてッ!いいですッ!ご褒美気持ちイイん!!」
「ああッ東城さんダメぇ!それあたしのオチンポォ!返してぇ!あたしのオチンポ返してよォ!!」
恍惚の表情で嬌声を上げるライバルの姿に、主人の肉棒を奪われたさつきは子供のように泣きじゃくり抗議する。
「フフフ・・・仕方のない奴らだ。じゃあ交互に挿入れてやるよ」
真中は綾の膣から肉棒を抜くと、今度はさつきの雌穴に肉棒を挿入れてやり、何度か犯した後、再び綾の雌穴を犯すを繰り返す。
「あああん!ご主人様ァ、私たちイケそうでイケません!こ、これ以上焦らさないで下さいいい!」
「ご主人様ぁっ♪ご主人様に中出しで、イカせて欲しいんですっ♪あたしの奴隷マンコッ、子宮までオチンポ感じたがってるんですゥっ♪」
二匹の牝たちは、淫欲に蕩けた瞳で浅ましく絶頂を乞い希う。
「中で射精したら妊娠するかもしれないけど、それでもいいのかよ?」
「うんッいいよ♪妊娠してあげる♪あたしのお腹に、真中の赤ちゃん孕ませてッ♪」
「は、はいッ!妊娠させて下さい!・・・この歳で妊娠なんて怖いけど、真中が望むなら私、何人でも赤ちゃん産みます!」
真中の問いに対して二人はそう即答する。
その言葉が嘘では無い事を証明するように、妊娠すると言う言葉に合わせて、少女たちの肉壷はギュウギュウと肉棒を締め付ける。
「フフッ、分かった分かった。今からお前らの子宮にタップリ俺の精液をくれてやるから、キッチリ受精しろよ!」
真中がそう告げると、さつきと綾は恍惚とした瞳を向けてくる。
中出し宣言にいっそうの興奮を覚え、これでもかと膣内の媚肉を引き締め、種付けを請うように肉棒を扱く。
「んふぁあッ♪真中の!ご主人様のザーメンッ、オマンコに中出ししてもらえるのねッ♪ああぁっ♪熱くてドロドロのザーメンッ♪子宮にぶっかけてっ♪あたしのオマンコに射精してェェッ♪」
「ああッ!中で射精してやる!しっかりマンコで飲み込んで受精しるッ!オラァッ!」
さつきの膣に激しく肉棒を突き立てて、真中は子宮の奥めがけて大量の精液を撒き散らす。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ふぁっ!あっ!はぁんっ!はああぁっ!イッちゃうぅぅ!ああっ!精液中出しされてイッちゃうぅ!ああああぁあーーっ!」
膣内いっぱいに盛大に注がれる精液の感触に、さつきは全身を引き攣らせて狂ったようによがり鳴く。
絶頂に窄まる膣肉に肉棒を根元から搾られ、真中もその心地良さに欲望のまま濃厚な牡汁を吐き続けた。
さつきの子宮に精子を射精し終えると、真中は少女の膣内から肉棒を引き抜く。
半萎えの肉棒が抜け出るなり、栓を失った彼女のヴァギナから泡立つ白濁液がドロドロとこぼれ落ちた。
「ああぁ・・・真中のザーメン出ちゃうぅ・・・あ、あぁ♪」
未だ絶頂の余韻覚めやらぬさつきがヒクヒクと小刻みに体を痙攣させる。
「あふぁ、んぁ、ず、ずるいよ北大路さん・・・こんなにいっぱい種付けしてもらうなんて・・・私も北大路さんに負けないくらい、真中くんの赤ちゃん欲しいのに・・・」
目の前で中出しされ、愛する少年の子を受精したライバルに綾は嫉妬と羨望の眼差しを向ける。
「フフフ・・・安心しろ綾!言ったろ。今日は孕むまで中出しするって!」
真中は綾の両足を抱え込むと、剥き出しになった濡れ濡れの雌穴に股間の肉棒を突き立てた。
「きゃんッ♪真中くんのオチンチンが、お腹の奥でビクビク動いてるぅ!はぁん♪」
学園では模範的な優等生である綾も、ここでは本能のままに牡を求める一匹の牝でしかない。
ようやく独占した愛する男の肉棒を決して離すまいとするかのように綾は、細い腕をしなやかに広げて真中の体にしがみ付いてきた。

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