突然始まった本格的なレズプレイにあっけに取られながらも、互いの股間を擦り合わせて喘ぎ声をあげる少女たちの艶姿に、真中の肉棒は興奮してムクムクと勃起し始める。
「んはぁ、あ、見て東城さん・・・真中ったらあたし達のエッチな姿見てオチンポ大きくしてるわよ？」
「えっ、あっ・・・」
「アハハ、きっとあたし達のレズプレイ見てて興奮しちゃったんだね♪」
さつきと綾の視線が真中の股間に集中する。
「あぁ、凄い・・・真中くんのオチンチンあんなに大きくなってる・・・」
一度射精しておきながら、再び肉棒を勃起しさせている真中の股間を綾は熱い吐息を漏らしながら、うっとりとした表情で見つめる。
「えへへ、東城さん、もっと激しくして真中をもっと興奮させてあげよーよ」
「んふっ、はい・・・そうですね北大路さんっ♪」
さつきと綾は笑顔で頷き合うと、今までよりも激しい動きで互いの股間を擦り合わせ始めた。
「んはぁ、んんぅ、はぁ、東城さん、んぁ、東城さんっ、んぁ、んくぁ、あふっ、あんっ、あっ、あぁんっ」
「んぁ、んんぅ、ふぁ、あふっ、はぁ、北大路さんっ・・・んひぅ、はぁ、気持ちいいです、とっても・・・ああっ、わたし、感じちゃってます」
美少女たちの絡み合う姿は、見れば見るほど、いやらしい光景だ。
股間を激しく擦り合うのに合わせて、さつきと綾の腰は自然と浮かび上がり、真中の目の前で牡を誘うようにパクパクと淫らに蠢く。
それに視覚的な効果だけでなく、二人から漂う強烈な牝の匂いは、嗅いでるだけで頭がクラクラしてくるほどで、映研の部室に漂う濃厚な牝の香りに、真中の股間で勃起する肉棒は牝を求めてビクビクと激しく脈打つ。
「くっ！二人ともエロ過ぎるよ！」
「あたしもう我慢出来ないよ♪あたしのココに早くオチンポ挿入れてッ♪真中の精液ビュビュッてして欲しいのぉ♪」
「はぁぁ・・・♪真中くぅん・・・私、もう辛抱たまらないんですっ・・・どうかお慈悲をぉ♪」
興奮して熱を帯びた二匹の牝の淫靡な鳴き声が、肉棒による快楽を求めてくる。
「こういうときはやっぱり、先に声を上げた方からだな。まずはさつき！お前からだッ！」
「あハッぁあンああああアアアアアアッ♪」
真中は肉棒を勃起させながら、淫猥な二人の桃尻に近寄り、太ももを持ち上げると、まずはさつきの股間の割目に硬直した亀頭を押し付け、ビショビショに濡れた少女の秘裂に猛る怒張を突き入れる。
「ふはあぁぁ、オチンポぉ♪ご主人様のオチンポっ、オチンポぉっ♪んおォオッ最高ですゥゥッ♪」
男根を咥え込んだ途端にさつきは絶好調で悦び悶え、見る者が目を剥くほどの痴態をさらす。
陶器のような肌に官能の汗の雫を浮かべ、その珠をはじくようにさつきの豊かな乳房がタプンタプンと上下に揺れる。
「ハハハッ！さすがはチンポフェチの淫乱だな。いきなり全開で愉しませてくれるじゃないか！」
食らいついてくる、と言うのがしっくりくるような勢いで牡の肉棒を締め付けてくるさつきの肉裂を、真中は深いストロークで力強くこね上げていく。
「はぁっアンッ♪んはぁッ、あっ、ハァアァんッ♪真中のオチンポにッ、あたしのオマンコっえぐられるのッ♪アァンッ感じるウゥッ♪」
本気汁に満ち溢れた膣洞からグジュグジュと果実を潰すような粘音を響かせながら、さつきは真中の突き上げに歓喜の声をあげて淫らに喘ぐ。
「はひぃッ、あぁあっ♪真中の角みたいに硬くてぇッ♪棍棒みたいに太いチンポでぇッ♪ゴリッゴリッて擦れてるのォォッ♪」
「どうだ気持ちイイかさつき？」
「うん！真中のオチンポ気持ちイイのぉ♪子宮の入口にガツンガツンってぶつかってきてぇっ♪オマンコの中ッ全部持ち上がっちゃうくらい力強いオチンポォッ♪一番感じちゃいますっゥウンッ♪」
「ハハハッ！じゃあ、もっと気持ち良くしてやる！大好きなチンポをもっと味わえ！」
「はぐぅゥンッ！ヒイィイイッ♪オチンポぉッ♪オチンポ大好きなのぉオオオオオオ♪」
真中の勃起肉棒に膣の奥を激しく貫かれ、さつきは白い喉を反らして創絶な嬌声をあげる。
「はわぁあぁッ♪入って来ますッ♪オチンチンッ♪真中のオチンチンがッあたしのオマンコにズブズブゥッてぇッ♪あひゃひゃあぁあッ♪」
止めどなく蜜を滴らせる牝穴に、ようやく剛直を迎え入れたその喜びを声に乗せて絶叫しながら、さつきは生尻を大きく震わせる。
「あふぁあッ、あくッんっああッ♪チンポッ、チンポぉッ♪ご主人様のチンポッ嬉しいですゥゥッ♪　きゃはぁッああぁッ♪」
「あ、あああ・・・ッ！？やぁ、どうして真中くん！？私じゃなく北大路さんにィィ・・・！」
それとは対照的に下に居た綾は、しきりに腰を揺らめかせながら、絶望に染まった落胆の声を漏らす。
「やああッ！酷いよ真中くん・・・私だって欲しいのにぃ・・・あぁ、真中くんのオチンチンッ！」
綾は悲しげに顔を歪め、自分の目の前でよがり喘ぐさつきに嫉妬と羨望の眼差しを向ける。