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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 34

「そら射精ぞ!存分に味わえぇ!!」
気の向くまま無遠慮に射精し、そしてすべてを吐き出すべく、濃厚な一塊を卑猥な奴隷の顔面へと撃ち放つ。
膨らんだ亀頭より発射された灼熱の白濁液が、肉棒の臭いに乱れ狂った二匹の牝に降り注ぐ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んぁああッ、出る!はああっ、あンンッ!ご主人様のオチンポ汁射精てるううう!ぷはァァアアアアアアッ♪」
「ひアアッ!ふぁああン♪はふぅ、ンッ、あふぅぅ・・・♪す、すごい、精液の量うンン、こんなにいっぱい♪素敵ぃ♪」
濃厚な牡精を顔面に受け、同時に強烈なアクメに見舞われたさつきと綾は、この上ない喜悦にまみれながら、淫らな淫声を張り上げる。
満面が白く埋まり尽くすほど散々に精液を浴びせれた二人は、満足げに呟きながら、官能と喜悦の余韻に浸っていく。
「ハァーハァー・・・ねえ真中、もういいでしょう?次はあたしのオマンコに真中のオチンポちょうだい!」
「真中くん・・・もう耐えられないの・・・」
真中の肉棒から大量の精液が射精されるのを目の前で見せ付けられたさつきと綾は、まるで発情した牝犬のように真中の肉棒を強請ってくる。
「あぁッ・・真中ッ・・・あたしからぁ・・・最初あたしのオマンコに、オチンチンちょうだいッ♪欲しいのチンチンッ!・・・真中の硬くて、おっきな、オチンチンッ!あたしのオマンコにちょうだいッ♪」
「や、やだあぁッ・・・わたしっ・・・わたしだってっ、あぁッ・・・今すぐッ、真中くんのチンポ・・・欲しいっですっんンッ♪いっぱいッ・・・マンコっ奉仕ッ、しますッ・・・だからッ・・・あたしにッチンポッ・・・真中くんのオチンポっ・・・入れてくださいッ♪」
「何だ、そんなにチンポが欲しいのかよ。全く二人とも呆れるほどドスケベだな。だが、まあいい。くれてやるよ。じゃ、二人で重なるように寝転がれ」
「は、はいッ!ただ今ご用意いたしますご主人様♪」
「あッ!?東城さん!あたしも!」
二人は先を争うようにもつれ合いながら重なり合い真中に股間を突き出す。
「んはぁ、あぁ、んふっ、見て真中、東城さんのオマンコとあたしのオマンコがピッタリくっついちゃってるよ」
「北大路さんとわたしのオマンコがくっついて・・・んんぅ、こんな感じ・・・あぅっ、初めてです」
愛液に濡れた互いの女性器が触れ合う感触に、二人はいやらしい声を上げビクビクと体を震わせる。
「フフフ・・・二人とも何度も犯してるのに綺麗なオマンコだね。ねえ、ちょっと腰を動かして、オマンコ同士を擦り合わせてみてよ」
「「えっ・・・」」
「嫌なの?」
「は、はい・・・承知しました・・・」
二人は真中の言葉に頷き、ゆっくりと腰を揺らして、互いの割れ目を擦り合わせ始める。
「なんか変な感じ・・・でも、この感じ・・・結構、悪くないかも」
「ふぁ、んっ、わたしも何か不思議な気がします。でも、その・・・全然、嫌な感じじゃないです」
最初はおっかなびっくりな動きだったが、少しずつ慣れてきたのか、二人は互いの性器を合わせるように腰を揺らし始めた。
「んっ、東城さん、はぁ、これ・・・あんっ、結構、気持ち・・・んっ、いいね」
「んふぁ、んっ、は、はい・・・わたしも・・・んっ、気持ち良くて・・・アソコがどんどん熱くなって・・・きて・・・んぁ、あふっ」
「うん、あたしもオマンコ凄く熱くなってきちゃってる・・・んっ、ねえ、東城さんもう少し腰をあげて・・・一番感じる所同士を合わせてみようよ」
「えっ!」
「怖い?」
「そんなこと・・・ありません」
「そう、良かったっ♪」
綾の返事にさつきは嬉しそうに微笑むと、腰の位置を調整し、女の一番感じる場所・・・互いのクリトリスを重ね合わせる。
「「ひゃぁんっ!?」」
敏感な肉芽が触れ合う感触に、二人は全身をビクリと震わせる。
「はぁ、これ凄いっ・・・んはぁ、あっ、はぁはぁ、あっ、あんっ、あぁんっ♪」
クリトリスへの刺激が余程気持ち良いのか、さつきは激しく腰を上下に揺すり始めた。
「あぅん、んはぁ、はぁ、♪あぁ、いいよぉ、東城さんっ・・・んんぅ、あふぁ、あんっ、あっ、あひぅっ、んはぁ、あぁんっ!!」
「んくぅ、んぁ、あっ、あんっ、き、北大路さんっ・・・ひぅあっ、あひっ、ひぅんっ♪はぁはぁ、は、激しすぎるよぉ・・・んぁ、ああっ!?」
敏感な突起が擦れ合う度に、二人は身体を大きく震わせて、唇から淫らな喘ぎ声を上げる。

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