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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 33

映研の床の上で、二人の美少女が全裸で横たわったまま、両脚を脚を抱え上げ、ビショビショに濡れた股間を真中に見せ付けるように曝している。
「・・・あぁッ、真中っ、くぅんンッ・・・そんな、じっと見たらッ、恥ずかしいっですぅ・・・っ♪」
「・・・んフぅうッ、やぁっ、真中ァ〜見てないでッ・・・カチカチッのオチンポっ・・・早くっ、オマンコにちょうだぃっ・・・♪」
二匹の牝たちは、うっとりと蕩けた瞳で、誘うように卑猥に尻をくねらせながら、淫らな言葉で肉棒の挿入を請い願う。
「何だ、何だ、二人揃ってチンポが欲しくて欲しくて仕方がないってか?全くお前らは、呆れるほどドスケベな淫乱女だな!・・・挿入れて欲しけりゃまず犬みたいに俺のチンポをペロペロ舐めてご主人様のチンポを元気にしな!!」
「「ハイ!ご主人様!!」」
二人は真中の足元に跪くと、ペロペロと主人の肉棒に舌を這わせだす。
「んふぅっ、ご主人様のオチンポぉ・・ちゅぱちゅぱ、れろれろれろ・・んっ、んっ・・ちゅぱ、ぴちゃ・・れろれろ・・ちゅばちゅば・・・」
「んっ・・くっ・・むぅ・・れろれろ・・れろれろれろ・・ちゅば、ちゅぱ・・れぢゅれぢゅ・・ぴちゃ、ぢゅる・・ぴちゃぴちゃ・・じゅるる!」
「おぉっ、そうだ・・・ううっ、いい感じだぞ二人とも・・・」
射精したばかりの敏感な肉棒を左右からザラつく舌で舐められる、ゾクゾクするような快感に、真中は堪らず腰を震わせてそう呻いてしまう。
「ぴちゃぴちゃ・・ひゃい、ありがとうございましゅ・・アハッ、ご主人様に誉められちゃったぁ♪れろれろ・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」
「は、はひっ、ありがふぉうございまふ、ご主人しゃま、続けしゃせていただきまふっ♪ぁあっ、はむう!じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷっ♪」
ダブルフェラを誉めてやると、さつきと綾は陶酔した表情を浮かべ、いっそう熱烈な調子で舌を駆使し、真中の男根を舐めしゃぶる。
「はぁぁ♪ご主人様ぁ・・私、もう辛抱たまらないんですっ♪どうかお慈悲をぉ♪」
「あたしも、あたしも早く欲しいよぉ♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ♪」
興奮して熱を帯びた二匹の牝が、ピチャピチャという淫靡な水音を立てながら、主人の精液を強請ってくる。
(フフフ・・・我ながら随分良い仕事したもんだぜ・・・)
以前は清楚な文系美少女だった綾も、生意気な小悪魔美少女だったさつきも、今では自分の命令ならどんな変態プレイさえ拒まない性奴麗だ。
真中は完全に調教された牝奴隷たちの姿に満足げな表情を浮かべる。
「おお、いいぞ二人とも!もっといやらしく舐めろ!チンポが震えるほど気持ちいいぞ!」
「はぁ、はいっ・・ご主人様のオチンポ様に一生懸命、ご奉仕しますっ♪」
「ザーメン!ご主人様の精液をまた、オチンポから射精してもらうのぉっ♪」
オスを射精させようという明確な意志の元に、二匹の牝犬は巧みなコンビネーションで牡の肉棒に無我夢中で吸い付いていく。
蕩けるようなフェラチオ奉仕の感触に、怒張の芯まで快感が浸透し、股間の奥底から灼熱の如き射精衝動が込み上げる。
「まずは景気付けに一発射精してやる!仲良く受け止めろよっ!!」
「ふはァァアッ♪オチンポからぁ、精液出るぅぅう♪あぁん、くださぁい♪ご主人様のっ、濃厚精液ィィ、ドピュドピュしてほしぃぃ♪」
「あっ、はああっ、あンンッ♪ご主人様の、オチンポォ!すごいッ、ビクビクしてきましたぁっ♪ああん、オチンポ今にも、弾けそうゥゥ♪」
高揚感に包まれた牡の宣告に、二人はますます歓喜に湧く声の上げ、淫欲が疼くままに射精を望んでくる。
膨張の一途をたどる肉棒を舐め続けるうちに、二人もまた興奮を燃え上がらせ、自ら股間を弄り悦楽のピークに向けて切迫してくる。

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