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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 30

「ひいいいっ♪はぁん、激しいッ♪オチンポ激し過ぎるうぅッ♪あはあぁ♪これ凄いのぉッ♪真中の本気チンポ感じちゃうのおぉッ♪」
腹の底を猛り狂う肉棒で掻き回され、抉り倒されたサツキは、恍惚の表情で悶え続ける。
「最高だろサツキ?」
「はひいいい♪す、凄すぎるぅ♪オチンポ凄すぎるぅぅン♪んはぁ、イッちゃうッ♪んふぁあッ!イクッイクッイクゥウウッ♪ああぁッ!真中のオチンポでイクーーーッ♪」
「俺も一緒にイクぞ!さあ、膣内で射精してやる!思い切りぶっ飛べ!」
そう宣言した次の瞬間、限界を超えた真中の亀頭がサツキの体の奥で爆ぜ、彼女の子宮に向けて白濁の精液を盛大に噴出させた。
「ふぁああああああああぁ♪んああッ、射精てるッ♪真中の精液がオマンコの奥ッ、ビチャビチャ叩いてるンンンッ♪はあぁん、またイッちゃう♪気持ちイイのぉ♪精液で子宮を叩かれて!ンああああァァッ!オチンポミルクぅぅぅッ♪んふぁあッ!イクッイクッイクゥウウッ♪あああああああぁーーーッ♪」
子宮に大量の精液を受けたサツキは、歓喜の絶叫を上げて官能の高みへと突き抜ける。
「おお!?思いっ切りイッてるなサツキッ!」
「う、うれしいのっ!・・・真中がこんなに、たくさんあたしの中で射精してくれてぇっ・・・ふひぅんっ、ま、まだ出てる♪」
更なる子種を求めるようにポッカリと開いた子宮口が、猛り切った真中の亀頭にピッタリ吸い付いてくる。
「ふぁあっあっ♪真中のオチンポ凄いのぉ♪子宮、らめっ・・・こんなに射精されちゃったら、本当に赤ちゃんできちゃうよぉ♪ああ、またイクッ♪イキまくっちゃうううううう♪」
「ハハハッ!そら、これが最後の精液だ!好きなだけイケッ!」
「ひふううんッ!ふはぁっ、はぁはぁ・・・ふぁああぁあアアァアンッ♪」
連続して膣内射精の衝撃を膣奥で受け止め、その強烈すぎる快感に、サツキはまたも絶頂に達する。
「ふわぁぁっ、気持ちっ♪精液気持ちいいっ♪んぁあぁっ、溶けちゃうっ♪オマンコも頭もッ、ひぁあぁんっ♪全部溶けちゃうぅぅっ、はぁああんッ♪」
身体すべてを震わせるほどの強烈なアクメに、何度も頭を振って快楽に悶え、喜悦に満ちた声をあげる。
しかも、秘裂から熱い飛沫を上げたことから、また失禁でもしたかと思えば、サツキは潮を噴いて絶頂しているようだった。
「フフフ・・・気持ち良かったか?」
真中が最後の一滴まで子宮に精液を放ち終える頃には、サツキはもうすっかりヘロヘロになっていた。
「ハァハァ・・・ああ、んふぅん・・・」
言葉を口にする余裕も無いらしく、サツキはただ蕩けた声で呻き、乱れた息を吐き続ける。
「イキ過ぎて返事も出来ないか・・・まあ、いい・・・楽しかったぞサツキ」
そう言うと真中はサツキのマンコから肉棒を引き抜く。
「はぁっ・・・はぁ・・・あぁっ!オチンポ抜いちゃヤダ」
「安心しろサツキ。まだ朝まで時間がある。これからタップリ相手してやるよ」
「ああん、嬉しい♪」
その言葉にサツキは嬉しそうに微笑むと、愛する男の胸板にエッチな水着に包まれた自分の豊かな乳房を押し付けた。
      

「えっと・・・真中くん?」
「何かな東城?」
「これってちょっと・・・あの、その・・・えっと、これでいいんですか?」
「ああ、素晴らしいよベストアングルだ」
薄暗い体育倉庫の中で、紺色のブルマと体操着を身に纏った東城 綾が、真中の目の前でエッチなポーズを取っている。
「あの・・・せめてベッドとか・・・」
「できたらここで」
「はぅ・・・わかりました」
基本的に従順な綾は、羞恥に頬を染めつつも、弱々しい抵抗をやめた。

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