「おおっ！中の方までヌルヌルになってて、いい具合だぞ！どうだ？気持ちイイか！？」
「き、気持ちイイッ♪やっぱり真中とエッチするの・・・恥ずかしいけど気持ちイイよぉ！」
「それでいい。恥ずかしそうにしてるサツキもエロくて可愛いからな。そら、いくぞ！」
子宮を突き上げる亀頭の衝撃にサツキの肢体が艶めかしくくねり、エロチックな嬌声が夜のプールサイドに響き渡る。
「ひううううッ！ああん、凄いっ♪当たってる・・・奥にいっぱい当たってるぅ♪ふぁあ、気持ちイイの♪オマンコから頭の天辺まで気持ちイイのが突き抜けていくよおおおおおおおッ♪」
荒々しい肉棒の抽送に膣肉を掻き毟られ、サツキの声に牝の色香が混じる。
「あはああぁ♪堪らないのおぉ♪真中のオチンポ気持ち良過ぎて、あたしのオマンコ溶けちゃうっ♪オマンコも頭もッ、ひぁあぁんっ♪全部溶けちゃうよおおっ♪」
「ハハハ！随分乱れてるじゃないかサツキ！」
「あぁっ、はぁああんッ♪だって気持ちイイの♪ずっぷずっぷッ、いっぱい突かれてぇッ♪おぉッおおオマンコもうイッちゃいそぉッ♪」
牝穴の悦辱に乱れまくり、ヌルヌルと滑った膣襞をうねらせ、真中の肉棒をしごきながら高ぶっていく。
「いいぞ。可愛いぞサツキ！恥ずかしがりながら欲情するお前の姿はな！」
「んはぁん♪さ、さっきから可愛い可愛いって・・・そ、そういうのも恥ずかしいのぉ♪」
「フフフ・・・じゃあ、言葉じゃなくもっとチンポで可愛がってやるか！」
そう言うと真中はサツキの巨胸を指で揉みし抱きながら、肉棒の抽送を益々激しくしていく。
「ふわああぁんっ、き、気持ちイイ♪オマンコから頭の中まで、気持ちいいのがいっぱいなのぉ♪」
「もっと気持ち良くなりたいかサツキ？」
「う、うん♪なりたいよおぉ♪恥ずかしいけどもっとシテぇ〜♪あたしのオマンコの奥もっとズボズボ突いてぇ♪」
「いいぞサツキ！それでいいんだ・・・そらっ！もっとチンポを激しく動かしてやるぞ！」
サツキの言葉に満足した真中は、さらにダイナミックな抽送で蕩けた牝穴を犯し続ける。
「はひぃいっ！あぁ、気持ちイイ！この感じ堪んないよおぉ♪オマンコの奥までガンガン犯されて気持ちいいよおぉおおおおおおぉ♪」
「うおっ！？マンコがギュウギュウに締まって、チンポを絞り込んでくる！」
サツキの膣肉はグネグネと蠕動して中の肉棒を強烈に締め付ける。
その具合の良さに真中は早くも射精の衝動を意識した。
「だめっ、だめぇえッ♪こんなのイッちゃううううっ♪もっといっぱいオチンポで掻き回して欲しいのに・・・あたしのオマンコッ、淫乱マンコだからっ、あぁんッ♪すっ、すぐイッちゃうからぁあっ♪」
どうやらサツキの体にも絶頂が迫っているらしい。
「遠慮なんかしなくていいぞサツキ！アクメ中のマンコはとくに気持ちいいからな！」
目の前の少女を絶頂へと追い上げてやるため、真中は掴んだ胸を揉みし抱きながら、抽送速度を上げていく。
「ね、ねえっ、あの・・・ふわ♪お、お願いがあるのぉ。あひぃ♪」
「何だ？言いたいことがあるならさっさと言えよ！」
真中は膨張する射精衝動に抗い、少女の膣奥を突き上げながらサツキに促す。
「うん。あのね。真中の精液をあたしのオマンコの中で射精して欲しいの♪真中と一緒にイキたいの♪真中のドロドロしたいやらしいザーメンをあたしのオマンコにいっぱい射精して♪子宮にいっぱい種付けしてぇ♪」
「ハハハ！こりゃ刺激的なオネダリだ！」
はしたないおねだりを口にするサツキに燃え上がるような興奮を覚え、真中はいよいよ射精の欲求に抗い切れなくなってきた。
「いいだろう！望み通りタップリ注ぎ込んでやる！」
「ああん、嬉しい♪は、早く射精してぇ♪オマンコきてぇッ！きてくださぁい！んぁッあはぁッ！射精てッ！中がいいのぉッ♪真中の精液でイキたいのぉおッ♪」
「中で射精したら妊娠するかも知れないぞ。それでもいいのか？」
「う、うん。妊娠は困るけど、あたし真中との子供だったら・・・そ、それに気持ちイイのが欲しいのぉ♪あたしの体が真中の精液欲しがってるからぁ♪はあっ、ああああんっ♪」
サツキの膣肉が収縮し、激しく肉棒を締め付ける。
「クッ……！今出してやるぞサツキッ！子宮でチンポミルクを味わいながらイケッ！」
悦楽に火照る身体を細かく震わせながら精液を求めるサツキに、真中はトドメとばかりに肉棒を打ち込み、肉棒の滾りを爆発寸前まで高めていく。
全力で繰り出される激しい抽送に、サツキは背筋を引き攣らせ、甲高い声でよがり狂う。