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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 31

「ああ、いいね・・・とても良い。こうしていると、ブルマを履いた股間が強調されて・・・とても、刺激的な光景だよ」
真中は喋りながら、手に持ったビデオカメラをブルマに近づけていく。
「あ、あ・・・そんな・・・」
まだあどけなさの残る顔に、不釣合いなほど色っぽい身体。
恥じらいながらも、綾は真中の命令通りのエッチなポーズを取り続ける。
「悪い、東城!俺もう我慢出来ないや!」
「えっ?・・・はうぅっ!!」
綾のエッチな姿に我慢できなくなった真中は、ビデオカメラを放り捨てると、顔を彼女のブルマに埋めて思い切り息を吸い込む。
「だ、だめぇ!そ、そんなっ、臭いかいじゃ・・だめですぅっ・・・!!」
「汗の臭い以外にも東城の色々な臭いがするよ・・・」
「そ、そんなあっ!! や、やぁっ・・・色々な臭いなんてっ!はふっ・・・ふぁっ・・・ああんっ!!」
(もう濡れてるのバレちゃう!オマンコからエッチなお汁が染み出てるのバレちゃうよ!)
真中の目の前でエッチなポーズを取っている間に、綾自身も発情してしまっていたらしい。
彼女の紺色のブルマには、既に薄い染みが出来ていた。
「愛液だけじゃない・・・東城のここ自体の臭いもするよ・・・甘くて酸っぱくてとても良い臭いだ」
「くひいぃんっ!ふああっ・・・ま、真中くん・・・ブルマ越しに、わたしのおまんこの溝にぃ・・きゃふっ・・・鼻つっこんじゃっ、はぅんっ・・・い、いやぁんっ!!」
ふっくらと肉付きの良い二つの秘唇の真ん中には、浅い縦筋がくっきりと彫り込まれている。
真中はそのマン筋にしっかりと鼻を押し付けると、わざとらしく下品な音を立てて何度も息を吸い込む。
「あひっああっ!!ひああっ!!あっ・・・あひぃぃっ・・・ひぃんっ!!」
(イヤッ!オマンコの奥から愛液が溢れてるぅううっ!!ああっ!ブルマびしょ濡れになっちゃううっ!!)
「い、いやぁ、やめて真中くん!」
「本当に嫌か?その割りにブルマに何やら染みが見えるが?」
明らかに愛液が染み出している綾のブルマに真中は確かめるように触れてみる。
「嫌ああぁぁ!は、恥ずかしいよぉ・・・」
「こんな濡れ濡れ状態のマンコで、まだそんなこと言う気か?正直に言え!」
言うや否や真中は綾のムチッとした太腿をギュウッと抓る。
「きゃんッ!い、痛いよ真中くん!」
「嫌なら正直に言え!本当はオマンコ気持ち良くして欲しいんだろう!?」
「は、ハイッ・・・して欲しいですぅ♪も、もっと私のオマンコ気持ち良くして下さい・・・」
「フフフ・・・良い子だ」
ブルマの端に手をかけると、真中はショーツごと強引に引きずり下ろす。
綾の股間に唇を押し付けると、真中はわざと下品な音を立ててクンニを再開する。
「じゅるるるっ・・・じゅるんっ!!」
(くっひいいっ!吸われてるぅぅっ!!舐められてるぅぅっ!!真中くんに私の絶頂まんこ汁をじゅるじゅるされてるうっ!!)
「ひああっあああっ・・ひあっ・・あひっ・・ひぁんっ!!」
ビクビクと腰が何度も跳ね、絶頂の彼方に吹き飛ばされた綾の喘ぎ声が、唇から断続的に放たれる。
「ひいっ・・ひあああっ!・・あひっ・・はぁっ・・はぁっ・・真中くん・・う、あぁっ・・はぁ・・ああ・・あぁ・・・わたし・・わた、し・・舐められて、イッちゃったよぉ・・真中くんの舌で・・ふぁっ♪」
「クリトリスは女性の器官の中でも特に敏感だからね、綾みたいに感じやすい女の子なら尚更だろう」
「わたし・・でも・・はぁ・・クリトリスきもちよかった・・です・・・」
恥じらいながらも素直に快感を口にする綾に、真中は微笑みを返す。
「じゃあ、今度からはクリトリスも弄るようにしてあげるよ、綾」
「ふあぁ・・あぁ・・嬉しい・・真中くん・・・」
綾は下半身をくねらせて、真中の口に絶頂したばかりの高熱と淫臭を放つ恥丘を押し付ける。
「クリトリスも弄って欲しいですけど・・あぁんっ・・もう、オマンコに入れて欲しいです・・・」
膣口から大量の愛液を垂れ流しながら、綾は淫らに懇願する。
「はぁ・・・わたしのオマンコ・・・ぐじゅぐじゅに溶けて・・・早く真中くんのオチンチン欲しいって・・・ヒクヒクして・・・キュンって締まって・・・だからお願いですぅ・・・わたしの中に入れて下さい・・・」
「やれやれ、じょうがない牝犬だな・・・そんなにチンポが欲しいのか?」
「はい、お願いしますっ!体が熱くてどうしようもないんです・・わたしのスケベなオマンコを、ご主人様のぶっといチンポで貫いて下さいっ・・・!!」
必死になって訴える綾に、真中はつい人の悪い笑みを浮かべてしまう。
「ああ、わかったよ、綾。君のスケベなオマンコに、俺のチンポをぶち込んでやろう」
「ああ、嬉しいっ!お願い真中くんっ!早く私の牝犬マンコにご主人様の硬くて熱いオチンチンッぶち込んで下さいませぇえっ!!」
パンツごとズボンを膝まで降ろすと、真中はビンビンに勃起した肉棒で少女の秘所を無造作に貫いた。

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