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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 28

「んふうぅぅん」
「おい、サツキ!今度は自分で水着をずらせ」
「えッ!?」
「自分からいやらしい事をすれば、もっと興奮するだろう?」
「あ、あたしが自分で水着を?・・・」
その命令にサツキは妖しい興奮に襲われ、彼女の健康的な小麦色の肌にゾクリと鳥肌が立つ。
「恥ずかしいよな?でも、それ以上に興奮するだろう?マゾのサツキは恥ずかしければ、恥ずかしいほど興奮しちゃうんだもんな?」
少女の体を両手で愛撫しながら、真中は悪魔の如き囁きでサツキの欲情を煽る。
「はうぅん、恥ずかしいよ・・・でも、興奮しちゃう・・・」
「その興奮をもっと味わいたいだろう?」
「あぁ・・・や、やだっ。あたし・・・ふぁあああああん!」
サツキは震える手で水着の布を掴んで横にずらし、ピンク色の乳首を自ら晒してしまう。
羞恥に顔を真っ赤にし、唇から艶を帯びた甘い声を漏らす。
「くくく、いいぞサツキ。ずいぶん興奮してるじゃないか」
「ず、ずるいよ真中・・・こんなにあたしを興奮させて・・・ふあぁ、恥ずかし過ぎるよ・・・でも、逆らえないの・・・これ嫌なのに・・・もっと苛めてもらいたくて・・・身体が勝手に期待しちゃってるの・・・ふぁあああ!」
「ハハハっ、安心しろ!サツキが満足するまでトコトン苛めてやるよ!」
そう言うと真中は水着から開放されたピンク色の乳首にむしゃぶりつく。
「ふぁあああっ!?き、気持ちいい!やだっ、あたしイッちゃううううッ!」
乳首を舐められ、乳房を蹂躙され、サツキは艶めかしく肢体をくねらせる。
「遠慮しないで思いっ切りイケ!」
「アア!気持ちイイ!気持ちイイのおおぉ!イッちゃう!あたし、イッちゃうぅ!アアアアアアッ!!」
けたたましい嬌声を上げ、サツキはビクビクと体を痙攣させる。
汗ばんだ肌から立ち昇る牝の香りに真中は興奮を高め、してやったりと哄笑する。
「ハハハ!派手にイッたなサツキ!」
「はああぁんっ!イッちゃったあぁ!恥ずかしいけど、凄く気持ちイイ!」
ビクビクと絶頂の痙攣を繰り返しながら、貪欲に絶頂を貪るサツキ。
「はぁ、はぁ・・・ふあぁっ、凄かったぁ・・・ん、恥ずかしいけど・・・気持ち、よかったよぉ・・・はあああぁ・・・」
グッタリと脱力したサツキは、唇から艶めいた嘆声を零しながら、股間からネットリとした淫汁を滴らせている。
「そろそろコイツを味わいたくなってきたんじゃないかサツキ?」
ズボンから肉棒を取り出しながら、真中はサツキの返事も聞かずその場に横になる。
「ふぁ・・・セックスしてくれるの?オチンポ、オマンコに入れてくれるの?」
欲情に体を火照らせたサツキは、声に期待感を滲ませてそう尋ねる。
「挿入して欲しいのか?」
「うん。ほ、欲しい・・・真中のオチンポ欲しいのぉ!ね、ねえお願い・・・このオチンチンをあたしのオマンコに入れて・・・も、もう我慢出来ないよぉ!」
恥じらいよりも肉欲を選んだサツキは、顔を耳まで真っ赤にしながら、真中に肉棒を挿入するよう哀願する。
「ああ、いいぞ!タップリ味わいなサツキ!」
「うん!入れるね!」
サツキは股間に肉棒の先端を押し付けると根元まで一気に押し込んでいく。
「ああああんッ入ってきたぁ!真中のオチンチンッ!あたしのオマンコにズブゥゥッてぇッ♪」
「ククッ、今まで我慢してきた分、格別の快感だろう?そら、もっと官能に溺れるがいい!」
真中は笑いながらそう告げて、淫猥極まる心地の秘裂を突き上げ、愛液のぬめる媚肉への抽送を開始する。
「ふぁッあッ♪ぐしょ濡れオマンコっ、奥までズブズブッ感じちゃうぅッ♪」
官能に飢えていた肉壁を剛直で突かれ、サツキは艷やかな髪を振り乱しながら、早くも過敏なまでに身を悶えさせ、歓喜に喘ぐ。

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