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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 26

「おおっ!これはそろそろヤバいな!」
乱暴に無我夢中で腰を振り続けたせいで、真中の腰の奥でズッシリと重たい射精欲求が生まれ、早くも限界が近づいてくる。
もっとも、限界が目前なのは綾も同じらしく、彼女の火照った肌の表面にはしっとりとした汗が浮かび、喘ぐ声に切なさが増していく。
一方、ヴァギナでは無数の膣襞が激しいうねりと収縮を繰り返し、内にある肉棒をこれでもかと締め付ける。
「そろそろ射精すぞ、綾!熱々の精液、お前の膣内に全部注いでやるからな!」
「はッひぃぃぃ!子宮にいっぱい、膣内射精しして下さいッ♪欲しいのぉぉ♪私のオマンコがご主人様の精液欲しがって一杯キュンキュンしてますぅッ♪はうぅンッ♪もう、もうオマンコもお尻もイッちゃいそう♪子宮にイッパイ種付けされて、幸せイッパイ感じたいの♪」
「そんなに精液欲しいなら、とどめにケツをブッ叩きながら膣内射精し決めてやる!だから綾もマンコに力入れてザーメン搾り取るんだぞ!」
言うと同時に与えた子宮口を叩き壊すような強烈な一撃に、綾の背筋がグンとのけ反る。
「は、はひぃッ♪ご主人様の精液残さずギュウギュウ搾りますぅ♪あぁん!ご主人様のオチンポ気持ち良過ぎてトロトロになっちゃうぅぅッ♪オマンコ凄く幸せッ、なのぉぉッ♪」
あられもなく牝の嬌声を上げて悶える綾の背後で、真中の掌が勢い良く振り下ろされるたび、尻肉を叩く乾いた音が学校の屋上に鳴り響く。
「はひぁああアァンッ♪んはぁッ♪あひッ、ハヒィッ♪激しッ♪ふぁン♪お尻もッ、オマンコも!叩かれるの、イイのッ♪んひッ、ひぁ♪イク・・・もうイッちゃううううううううう♪」
その叫びと同時に、痛々しいほど真っ赤に染まった綾の尻肉にキュウッと力が篭り、結合部から白く濁った愛液が大量に溢れ出す。
絡みつくその淫らな粘性と、キツイ締め付けがとどめとなり、真中の射精欲求もピークに達する。
「くおおお射精すぞ綾ッ!イケッ、イケッ!ケツも、オマンコも絶頂ッちまえ!!」
「んぁああアァンッ♪絶頂せテぇッ♪私のお尻とオマンコ両方絶頂させてぇぇぇッ♪」
そう綾が訴えた直後、真中の掌が勢い良く振り下ろされ、それと共に限界を超えた高ぶりが盛大に弾け飛び、解き放たれた大量の白濁液の奔流が彼女を襲う。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「アッヒィィィィッ!ふわぁぁっ、気持ちイイっ♪ご主人様のザーメン気持ちいいっ♪んぁあぁっ、あぁああっ♪お尻ッ、ビリビリしますぅ♪お尻とオマンコ一緒に叩かれてぇ!イクっ、いくぅぅっ♪オマンコも、お尻もッ、両方イッちゃうぅぅっ♪あぁっ、はぁああんッ♪イクイクイクぅううううううっ♪」
子宮内と尻へ電撃の如き快感を叩き込まれ、絶頂へと上り詰めた綾は魂の底から搾り出すような嬌声を叫ぶ。
何度も尻を弾ませて絶頂によがり狂う少女の姿に、真中もまた、力の限りスパッキングと射精を続ける。
「そらッ最後にもう一発デカイのくれてやるぞ綾!」
「んひぁあぁんっ♪どっちも凄いイっ♪お尻も子宮も叩かれるのいいのぉッ♪ひゃあぁああああああぁぁっ♪」
最後に一際甲高く叫ぶと、綾は金網に持たれかかるようにしなやかに反らせていた身体をクタリと脱力させ、大きく息を吐いた。
「んはああああぁぁ・・・んっ、ふぅぅ♪はぅぅ・・・お尻、熱い・・・ジンジンして火傷したみたい♪」
「たっぷり叩いてやったからな。かなり熱を持ってるし、熱を持つのは当然だろ」
痛々しいほど腫れ上がった真っ赤な尻肉は熱を持ち、真中の肉棒から尿道に残った精液を搾り取ろうと蠢いている。
「はふぅッ、ふはぁあっ♪」
真中が赤くなったお尻を気使うように優しく撫でてやると、綾の唇から媚びるような甘い吐息が漏れ出す。

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