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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 25

「はッ、ひはぁ♪お、お願い真中くん・・・これ以上お尻を叩かないで・・・これ以上お尻を叩かれたら、わたし、また変になっちゃうの!」
綾の必死の懇願も、真中にとっては、興奮を煽るスパイスに過ぎない。
「フフフ・・・感じてるのか?」
真中は赤く色づいた綾の尻を優しく撫でながら、少女の耳元でそう囁く。
「ち、違います!・・・わ、わたしは・・・」
「本当はもっと強く叩いて欲しいんだろう?素直に成れよ!・・・東城。君は俺の前でだけは有りの侭の君でいていいんだから」
そう言って真中はそれまでよりもさらに力を入れ、綾の尻に掌を叩きつけた。
「あッ、ああああああん!」
柔らかな尻肉がポヨンッと弾み、綾の唇から甲高い嬌声が迸る。
「ふぁ、アアッ♪そうです・・・気持ちイイです♪痛いくらい強く叩かれてるのに、お尻感じちゃうのぉ♪」
激しいスパッキングに綾はゾクゾクと背筋を震わせ、赤く染まった可愛らしいお尻がプルプルと小さく波打つ。
「ようやく素直になったね綾♪じゃあ、ご褒美を上げよう」
真中は綾の左脚を高く持ち上げて大きく股を開かせると、亀頭の先端を彼女の膣口へと押し当て、淫らに濡れる肉の壷をそのまま一気に貫いた。
「ひぎぃ!?挿入ってくるぅ!私のオマンコに真中きゅんの・・・ご主人しゃまのオチンポ挿入ってきゅるううううぅッ♪」
待ち望んでいた肉棒の挿入に、綾は心地良さそうに吐息を漏らし、手足をピンッと張って反らせた背筋を震わせる。
「ん・・・?綾、もしかしてイッちゃった?」
「ひッ、はひっ♪ご主人様のオチンチン気持ち良過ぎて私のオマンコ、イッちゃっいまひたァッ♪」
どうやら綾は、肉棒を挿入した瞬間に軽い絶頂に達したようだ。
肉棒を咥え込んだ彼女の膣内は、ビクビクと痙攣しながら小刻みに蠢き、ヴァギナもヒップも火傷しそうなほど熱くなっている。
「挿入した瞬間にイクなんて、そんなに興奮してたのか、綾?」
「ハァハァ・・・だ、だって、真中くんったら、こんな何時誰か来るか分からないのに、学校の屋上でエッチなことするんだもの・・・」
「バカだな。俺と綾は恋人なんだから、気にする事は無いんだよ。もし誰か来たら俺と綾の幸せ一杯のセックスを見せ付けてやろうぜ!」
そう言いながら真中は腰を動かし、亀頭の先端で綾の膣の奥を軽く抉る。
「は、はひぃ!真中くん!ご、ご主人様のオチンチンで私のオマンコ幸せイッパイにしてぇッ♪」
たっぷりと蜜を含んだ桃色の粘膜がグチュグチュと蠢き、真中の肉棒を膣の奥へと吸い込む。
背後から激しく腰を打ち付けるたび、二人の結合部の隙間からジュプ、ジュプと愛液が零れ、綾のプリッとしたお尻が弾けるように揺れ動く。
「ホラッ!感じろ綾!」
真中は腰と掌を同時に少女の尻に叩きつけ、スパッキングを再開させる。
柔らかな尻肉と掌がぶつかるたび、綾は甲高い嬌声を上げた。
「ふわッ、あぁアァンッ♪これ凄いぃ!お尻から、んハぁあッ♪子宮に気持ちイイのが響いてきてぇ・・・ハァあんッ♪幸せイッパイで壊れちゃうぅ♪ら、らめぇぇっ!オマンコ幸せでフワフワして飛んじゃうぅぅぅ、お尻も飛んじゃうぅぅぅッ♪アッ、アアアアアアアアッ♪」
「綾ッ!もっと叩き易いようお尻を突き出せ!マンコを強く締め付けろ!」
「はひッ!オマンコ締めますぅ!で、ですからもっとぉお♪私のお尻ペンペンして下さぁい♪はぅううんんっ♪」
何度も叩くうちに綾の尻肉はピクピクと卑猥な痙攣を繰り返し、艶めかしい赤味を色濃くしていく。
パンパンと強く叩けば叩くほど、突き出された尻の双丘の間で、ピンク色のアヌスが嬉しそうにピクピクとヒクつき、膣中の膣襞も歓喜の痙攣を繰り返す。

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