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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 24

「んぐっ、んご・・・ぐむむ・・・じゅじゅじゅじゅっ、じゅぼぼぼっ・・・むぐむぐ、んちゅぅぅ・・・!!」
「うぅっ!気持ちいいぞ綾!・・・その調子で続けろ!」
「んじゅるっ、じゅぶぶぶ・・・はふ、んん♪ご主人様のオチンポ、元気一杯♪お口の中で跳ね回ってる♪」
あたかも飼い主の手にじゃれつく子犬のように、綾は右に左にと首を振って角度を変えながら肉棒をしゃぶり続ける。
「んぶりゅりゅっ・・・んじゅるぅっ・・・じゅじゅっ、じぶぶぶぶっ・・・じゅるじゅるじゅるじゅるっ!!」
献身的なフェラチオ奉仕に早くも射精感が込み上げてくる。
ラストスパートとでも言うように、真中は少女の頭を押さえつけ、喉の奥まで入ってしまうほど、乱暴に腰を振り、激しく強かに突き上げていく。
「んぶっ!!んくっ、んぐーーーーーッ!!」
「はぁ、はぁ・・・射精すぞ綾!」
次の瞬間、ドクンッと脈打って暴発した肉棒の先端から、精の奔流が綾の口の中へと放たれた。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んぶーーーっ!!じゅぼぼぼぼぼぼっ、んくっ、んくっ、んん、んじゅじゅじゅじゅるるーー!!」
真中は肉棒の先端を口の奥深く突き入れると、少女の喉奥へ遠慮の欠片もなく大量の白濁液を吐き出す。
「ごくっ・・・ごくっ・・・ごくごくごくっ・・・ん、んんっ!」
綾は喉を鳴らしながら嬉しそうに精液を飲み込んでいく。
決して美味いものでは無いはずだが、女にとって愛する男の精液ほど美味な飲み物は無いのだろう。
官能に支配された綾は、精液の最後の一滴まで飲み干そうとする。
「ん、ぐっ・・・ぐっ・・・ごくんっ、ごほっ・・・げほっ・・・」
「ザーメン全部飲めたか?」
「ん、んんっ・・・はい、ほとんど、は・・・」
「そうか。よくできたな」
ねぎらいの言葉をかけて、綾の頭を撫でてやる。
そうすると綾は、嬉しそうに真中の肉棒に自分の頬を擦り付けた。
もうそろそろ昼休みが終わり5時間目の授業が始まる時間だ。
もっとも、だからと言って真中の方には中途半端に切り上げる心算は無い。
「綾、金網に手をついて後ろを向け。お尻を突き出すようにするんだ」
「は、はい・・・こうですか?」
「そう。それでいい」
綾が指示通りの格好になるなり、真中は彼女の背後に回り込む。
「は、恥ずかしいです・・・こんな格好誰かに見られたら・・・」
「ああ、そうだな実に恥ずかしい格好だぜ!まさに男に犯される為の肉便器って感じだ」
「あぁ・・・」
揶揄するような真中の言葉に、綾は恥ずかしそうに体をくねらせる。
真中は綾の下着に手をかけると、愛液が染み出しビチョビチョに濡れた純白のショーツを彼女の膝下まで強引に引きずり下ろす。
「フフフ・・・お前は本当に変態だな。見てみろ綾!お前のマンコはチンポに早く犯されたくて、もうビチョビチョに濡れるぜ!」
「えっ?やっ、嫌ぁ!恥ずかしいっ!見ないで!」
「フンッ、本当は見て欲しいクセに!・・・正直に言えよ雌犬!本当は全校生徒の見ている前で、今すぐ雌マンコをズボズボ犯して欲しいんだろう!!」
言うや否や、真中の平手が綾の尻をビシッと小気味良く引っ叩く。
「はぁあぁんッ!ひ、酷いですご主人様・・・はぁ、ふぁ・・・♪」
「何時もながら、綾のお尻はムチムチしてて叩き甲斐があるな」
「はぅうう!あはああああんン♪」
パンパンとお尻を叩かれるたびに、綾は両脚をブルブルと痙攣させながら、子犬のように甘えた鳴き声をあげる。

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