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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 23

「くくく、中々良かったぞサツキ!」
思う存分楽しんだ肉棒をサツキの肉壷から抜き取り、一人服装を整えた真中は、トイレの個室を振り返る。
トイレの個室の中では、激しい性交で身も心も満たし尽くされたサツキが、うっとりとした表情を浮かべたまま、手足を脱力させ静かに横たわっている。
(しかし、初めてのアナルセックスであそこまでイキまくるとは・・・さすが俺の調教した雌奴隷だぜ)
未だ快感の余韻が残っているのか、顔を火照らせ紅潮させたままピクピクと震えている少女を見下ろし、真中は改めて自分の堕とした奴隷の姿に満足感を覚えた。


「はい、真中くん。今日のお弁当のオカズは鳥の唐揚げだから」
「何時もありがとうな綾」
昼休み、真中は人気の無い屋上で東城 綾と一緒に彼女のお手製弁当を食べていた。
「うん!旨い!綾の弁当の中身は日に日にレベルアップしてるな。綾はきっと良いお嫁さんになると思うよ」
「えッ!は、はい!ありがとう真中くん・・・良いお嫁さんになるね」
バクバクと美味そうに弁当を頬張りながらの冗談交じりの真中の言葉に、綾は顔を真っ赤にして、はにかんだ笑みを浮かべる。
「フー食った食った・・・」
真中は綾の弁当を食べ終えると、そう言って床に寝転がる。
「はい、お粗末さまでした」
真中が自分の作った弁当を美味しそうに全て食べてくれた事が、綾は心の底から嬉しかった。
そんな綾の可愛らしい微笑みに、真中の心の底からムクムクとスケベ心が沸いてくる。
「じゃあ、綾。腹ごなしに一緒に運動しようか」
言うが早いか、真中はおもむろに綾の腕を掴むと、屋上の端の方へと連れて行く。
「?・・・真中くん何を?」
「男と女が2人きりでやることなんて決まってるじゃないか!今からここでセックスする。いいな?」
「えッ!?こ、こんな場所で?」
何時誰に見られるかも分からない学校の屋上でセックスすると言う真中に、綾は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ抵抗する。
「何だ綾?お前はご主人様の命令に逆らうのか?じゃあ、悪いがお前との関係は終わりだな。主人の命令に従えない奴隷など飼ってやる価値も無い」
強い口調で真中がそう宣言すると、途端に綾はビクッと首を竦ませた。
そして消え入りそうなほど細い声で、必死に主人に許しを請う。
「も、申し訳ございませんご主人様・・・どうか私を捨てないで下さい・・・」
「フンッ!まあ、許してやるよ。その代わり、たっぷりお仕置きさせてもらうからな」
べつにそこまで怒っているわけでもなかったが、食欲が満たされたら次は性欲、というのは自然の摂理だ。
自分の為に作ってくれた手作り弁当を食った真中は、どうしても、今ここで彼女と犯りたくなってしまったのだった。
「とりあえず一度スッキリさせてくれ」
「は、はい」
綾は真中の足元に膝を着くと、肉棒の先端にオズオズとその可憐な唇を近づける。
「で、では、ご奉仕させていただきますね・・・んっ、んんっ、んぅぅぅ・・・ふぅぅ・・・じゅ、じゅ! んじゅぶぶ!!」
「よし!良いぞ、その調子だ」
真中の手によって完全に雌奴隷として調教されただけあって、一旦初めてしまえば後はもう夢中である。
「れるっ・・・んちゅっんんん・・・れるるっ・・・じゅぶぶぶぶ・・・んぶぶ・・・んちゅぶっるっ・・・」
「うぅっ・・・上手いぞ綾!はぁっ・・・」
真中は綾の頭を押さえながら、腰を動かし、その口の奥に強引にチンポを突っ込んでいく。
「んっ・・・ぶぶっ!!」
チンポを喉の奥まで挿れられて、苦しそうな綾。
しかし、抵抗のそぶりは見せず、舌と唇を使って熱心なフェラチオ奉仕を行う。
「んっ!! じゅぶぶっ!!んぐっ、んちゅぅぅっ・・・じゅじゅじゅっ・・・ちゅぶぶっ」
「どうだ綾?俺のチンポの味は?」
「はひぃ、美味しいでふ♪真中くんのオチンポ舌が熱くて溶けてしまいそう♪んぐっ、んちゅぅぅっ♪ハァ〜舐めれば舐めるほど我慢汁の味が滲み出てきて・・・んふ♪ご主人様のオチンチン美味しいです♪」
少女の舌は口内を縦横無尽に動き回り、愛しい肉棒の裏筋、亀頭鈴口をペロペロと舐め回す。
そして唇の肉は、肉棒の竿の部分をきゅっと締め付け、深く突き入れる度に快感をもたらしてくれる。

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