「はひぃいっ！あぁ、ダメェ！そんな激しくオマンコ犯されたら、ふあ、気持ちっ、良すぎてぇ！またイクぅ！絶頂ッちゃう―――っ！！」
膣奥に亀頭の先端を打ち込む度に、サツキの媚肉はキュッキュッとテンポ良く締まり、容赦なく侵入してくる肉棒に痺れるような快感が走る。
「ああ！イケッ！絶頂ちまえ！そらっ、遠慮するなサツキっ！イケっ！イケっ！イケぇ！」
近づく絶頂への期待に身悶えする女の姿に、真中も激しく興奮し高ぶり、肉棒を滾らせながら、サツキの肉穴を嬲り犯す。
肉棒の形に歪む雌穴をただひたすら抉っているうちに、真中の下半身にも四度目となる射精衝動が高まっていく。
「ハひぃ！イキます！イキましゅからご主人様もイッてぇッ！射精してくださぁい！んぁッあはぁッ！射精ッ！膣内射精がいいのぉ♪ご主人様の精液でッ、あたし、オマンコ絶頂たいのぉおッ♪」
「ああッ！射精してやる！チンポ奴隷にご褒美タイムだ！このままマンコの中に射精してやるやるぞッ！子宮でチンポミルクを味わってイケッ！」
悦楽に火照る身体を細かく震わせながら精液を求めるサツキの子宮に、トドメとばかりに肉棒を打ち込み、たぎりを爆発寸前まで高めていく。
「ンああああァァッ！オチンポミルクぅぅぅッ♪んふぁあッ！イクッイクッイクゥウウッ♪ああぁッ！しゃせぇ・・・オチンポ汁子宮にくらさい！妊娠してもイイからぁ！マンコに射精ひてぇ！あああああぁーーーッ♪」
貪欲に膣内射精を求めてくるサツキの姿に、真中はニヤけた笑みを向け、最後の追い込みをかけるべく腰を突き上げる速度を上げた。
「はひィンッ！ンぉおお、オチンポもぉラメぇーッ！ヒぅう、こんな凄いの・・・ああぁ、クルッ、すごいのキちゃうふぅンッ！もぉイッちゃう！オマンコ飛んじゃう！チンポでイクぅううぅぅぅッ♪」
子宮口を突き破ろうとするような荒々しい肉棒の突き上げに、サツキは声を裏返して悶え、見る見るうちに肉悦の頂点へと駆け上がっていく。
快楽に溺れながらも、サツキの雌穴は従順に肉棒を絞り上げる。
艶かしい媚肉による肉奉仕に、肉棒を扱かれ続けた真中も限界に達し、肉棒の根元でグツグツと溶岩のように熱い射精衝動を滾らせている。
「ああッ！絶頂け！射精すぞサツキ!子宮でタップリ俺のザーメンを味わぇ！」
淫らに緊縮する肉穴の奥へ激しく肉棒の先端を打ち込み、亀頭で子宮口をこじ開けた瞬間、真中は全身を震わせながら大量の子種を解き放つ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「くひィイッ！んあああああぁっ！きたぁ、精液きたぁ♪子宮にぃ、オマンコの一番奥にオチンポ汁きたァア！スゴひィィ！ザーメン射精してるのにオチンポまら膣内で動ひてるぅぅぅ！イイのぉ！射精しながらズボズボ気持ひイイのオオオオオオオオオオッ♪」
生殖器の奥へと勢い良く白濁液が注がれると同時に、快感の極みに達したサツキは、真中に抱き付きながら、理性も何もかもが吹っ飛んだように半狂乱になって絶叫する。
精子を放ちながら尚もピストンを続ける逞しい肉棒の感触に、サツキは嬌声を張り上げ艶めかしい肉体を何度も弾ませた。
「くッこれで最後だ！」
雌として最高の快感を感じながら、淫らに乱れるサツキの子宮に向けて、真中は睾丸から最後の子種を搾り出す。
「んはぁあぁああんっ！しゅごひ精液出てるぅっ！真中のザーメンあたひの子宮にこんなに一杯ぃ！アハッ♪ホントに赤ちゃん受精しちゃったかも♪」
ようやく射精が収まると、真中が吐き出した精液を子宮で全て飲み込んだサツキは、そのままグッタリと真中の体にしなだれる。
アナルと膣を両方犯され、タップリと子宮に種付けされて、陶然としている彼女の姿に、真中も満足げな笑みを浮かべる。