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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 3

「さつき。どうやら準備はできたようだね?」
その言葉どおりさつきのパンティーは、まるでお漏らしでもしたように愛液で濡れきっていた。
真中はさつきを強引に押し倒すとさつきの下着の中に手を入れる。
「やっ・・・お願い真中。私、初めてなの優しくしてね」
「真中じゃなくてご主人様だろ?大丈夫だよさつき。君もすぐ僕無しじゃ生きられない体にしてあげるからね?」
そう言うと真中は、股間への愛撫を続けながらさつきの唇に口づけした。
「あ・・嬉しい私のファーストキス真中にあげられたのね」
さつきの体は、完全に発情し。一種の催眠状態に陥っている。
「さつき、俺の言うとおりに言葉を続けるんだ。私はご主人様の牝奴隷です」
「わ・・私は、ご主人様のメス奴隷です」
「次だ私は、ご主人様に生涯忠誠を誓います」
「わ・・私は、ご主人様に生涯忠誠を誓います」
「最後だ、私の処女を破りご主人様の精液を注いで下さい」
「私の処女を破りご主人様の精液を注いで下さい」
「よく言えました」
真中はさつきの体を回転させると、犬のようにバックからさつきの処女を貫いた。
「ひ!ひぐぅぅうう!!いた・・痛いぃいい!!抜いて・・抜いてよぉ」
どうやら処女を失った痛みで正気に戻ったようだ。 
「さつきの処女ゲットー♪これからさつきの穴を俺専用の肉便器にしてやるよっ」 
真中は容赦なく処女を失ったばかりのマンコに肉棒を突き立てる。
「ん!!ひぐぅ!!痛いぃ・・やぁ」
「安心しろ痛いのは始めだけだ。綾も始めは抵抗したけど、すぐ俺のチンポの虜になったからな」
真中はさつきの奥深く挿入してやり子宮口を突いてやる。
 「ん!んん!!やぁ!あ!だめぇ!気持ちいい!いやぁ!」
 「処女なのに子宮口で感じるか・・信じられない淫乱だな!!」
どうやら真中とさつきは、よほど合性が良いようだ。ついさっきまで処女だったにも関わらずもう感じている。
「さてさつきが、俺の奴隷になった記念に。さつきの子宮に濃いのをぶち込んでやるよ」 
「だっダメ・・・こんなに気持ちいいのに中だしされたら、本当に真中の奴隷に成っちゃうぅぅ・・・」
さつきのその言葉が、真中の奴隷にして下さいに聞こえた。
その証拠にさつきは口では嫌がりながらも、下の口では貪欲に真中の肉棒をしゃぶっている。
「そうか、さつきが、そんなに嫌ならもうやめよう」
「え・・・」
その言葉を聞くとさつきは、捨てられた子犬のような目で振り替える。
「ごめんな、さつき。続きは綾にしてもらうからもう帰っていいよ」
「やっ・・やめないで」
さつきの瞳は、真中への愛と欲望で染まっていた。
「あれ?さつきは俺の奴隷になるの嫌なんだろう?」
「なる!なるから。真中の奴隷になるから。だから私を捨てないで」
さつきは、体を回転させると両手と両足で真中にしがみつく。さつきの膣も離さないとでもいうように中の肉棒を締め付ける。
「くくく・・・でも奴隷になるなら呼び方が違うな?」
「ご・・ごめんなさいご主人様」
「まあいいだろう。それよりさつき、右側を見てごらん」
「え・・・」
さつきは、真中の視線を追って右側に視線を向けた。そこには、ビデオでさつきの痴態を撮影する綾の姿があった。
「ちょっちょっと何時から!」
「初めからだよ。さつきが、俺の奴隷になる記念すべき初エッチだ。ちゃんと記録に残さなきゃ」
「そんなの・・・きゃ」
さつきが抗議の声をあげると同時に、真中は肉棒を彼女の膣へと叩き込む。
「嫌なのかい?でも。さつきは、俺の奴隷なんだよ?俺の命令に逆らっちゃだめだろ?」
「ハイ・・・ご主人様。嬉しいです・・・」
さつきは、痛みと快感と屈辱感と幸福感が、混ぜ合わされてもう何も考えられなくなっている。
「さあクライマックスだ!」
真中はさつきの体をビデオに向けると、さつきを膝の上に乗せ。両手でさつきの両膝を掴みMの字に開脚させた。
ビデオを撮影している綾からは、さつきの全身が丸見えだ。
綾には、特にさつきのマンコが肉棒を咥え込んでいるところを。重点的に撮影するように命じてある。
「さあ、さつき。ビデオに向かってこのセリフを言うんだ」
真中はさつきの耳にだけ聞こえるように小声で言うべきセリフを命じる。
「みなさん初めまして・・・私の名前は、北大路さつきといいます」
少し口ごもりながら自己紹介を始める。
「私は今日、クラスメイトであり、愛するご主人様である。真中様に処女を奪っていただき、ご主人様のメス奴隷にしていただきました。私のような生意気で淫乱な女を自分の奴隷に加えて下さるご主人様は、本当に優しい方です。私はご主人様に私の淫乱な牝マンコを少しでも気に入っていただけるよう努力します」
「続けて」
「私のマンコは、ご主人様の専用肉便器です。私のお腹は、ご主人様に種付けをしていただき。ご主人様の赤ちゃんを孕むためだけに存在します。今から初めてご主人様の精液を注いでいただきます。残念ですが、いつもの生理周期だと今日は、安全日ですが、私がご主人様の子供を孕めるよう祈ってください」
「よしよく言えました」
真中はさつきの膣を奥まで貫くと子宮へ精液を注ぎ込む。
「あああああああ!!!!いい!!気持ちいい!!ご主人様出して下さい!私の子宮をご主人様の精液で孕ませて!!!私、ご主人様の牝奴隷になれて幸せです!!」
「おおおおお」
さつきの膣内は心地良く。
全ての精液を出し切った後も男の肉棒を優しく締め付けてくる。

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