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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 2

「これでも綾より魅力があると言うのか?」
真中はさつきの方をに投げかけた。
「……………」
言葉を失うさつき。真中の足を愛おしそうに舐めしゃぶる綾の気持ちが、何故か痛いくらいによくわかる。

「どうすんだ?まだこっちの足が空いてるぜ?」
真中は左足を投げ出した。
「………………」
さつきは綾と並ぶように真中の前に跪くと、綾がしたように口を使って靴下を脱がせた。
「舐めたいのか?」
「…………はい」
「なら、俺の性処理牝犬ペットになると誓え。『ご主人様の命令には絶対服従し、便器にだってなります』ってな」
「わ、わかりました」


「はぁ……んんッ…」
「んむぅ…ン………」
二人はくぐもった喘ぎを上げながら、ペロペロと足を舐め回す。
「欲しくなってきたか?」
真中はズボンを脱ぎ捨てた。
「あぁ…はい、欲しいです……ご奉仕させてください………」
綾はトランクス越しにチ●ポを頬でなで上げた。
「さつきは?」
「…………」
さつきは無言でおそるおそる綾の横に顔を並べた。
真中はチンポを取り出すとサツキに舌でチ●ポを舐めるよう命じた。
サツキは、恐る恐る男のチ●ポに舌を這わせる。
最初こそ気持ち良いと感じたものの。サツキの拙い奉仕では、いつまで待っても射精感が訪れそうも無かった。
「ヘタクソめ!もおいい綾手本を見せてやれ!」
「ハイ!ご主人様」
綾は嬉しそうに返事をすると、サツキを押しのけ真中のチ●ポを口に含む。
「ご主人様!綾の淫乱口マンコで気持ち良くなってください。綾の穴は全てご主人様の肉便器です。どうぞご主人様の子種汁を排泄してください!」
綾はまるでサツキに見せつけるように、主人のチ●ポに奉仕する。
いつもより遥かに気合の入った奉仕に耐えきれず。真中は綾の髪の毛を掴むと。チ●ポを綾の喉の奥えと押し込み射精した。
「出すぞ綾!全て飲み込め!」
「ふぉ!!!!!ひ!!!」
どぷ、どぷ、どぷ
綾は真中の精液を全てのみ込むと。まるでもっと、もっと、というように尿道に残った精液まで吸い出す。
その後、咥えた時よりも綺麗にするとでも言うように真中のチ●ポを丹念にしゃぶる。
「もういいぞ綾口を離せ」
「あ・・ご主人様」
綾は一瞬悲しそうな顔をするが、主人の命令には逆らえずチ●ポから離れる。

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