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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 17

「んふぃいいっ・・・はぁ、はぁぁぁ♪す、すごいぃぃ・・・スケベオッパイィ、オチンポ汁で蕩けちゃうぅ♪あはぁ・・・ああぁぁ♪はァン、こんなにザーメン汁ぅ、気持ちいいです、ご主人様ぁ・・・♪たくさんのザーメンぶっかけてくれてぇ・・・あっ、ありがとう、ございますぅ♪」
「ククククッ、パイオツにザーメンをぶっかけられて満足そうだなサツキ?けど、まだチンポの収まりが付いてないのは分かるよな?」
「んはぁああ!?あぁ、チンポォ♪こんなに精液っ、チンポミルク出したのにぃ・・・はぁあ、ご主人様のオチンポまだ、カチカチに勃起してるぅ♪」
大量の精液を撃ち放ったにも拘わらず、未だ硬直したままの肉棒を乳房で感じ、サツキはうっとりした声で呟いた。
「んふぅ・・・ご主人様ぁ、サツキはもう我慢できません♪早くぅ♪あたしの淫乱マンコに、ご主人様のオチンポくださぁい♪」
サツキは精液塗れのデカパイで真中の肉棒を扱きながら、淫らな笑みを浮かべオネダリする。
「フフフ・・・いいぜ!お望み通り俺のチンポをくれてやるよ!」
そう言うと真中は便器の便座から立ち上がり、サツキに命じる。
「サツキ!便座に手を付いて入れ易いようケツを差し出せ!お前がこのトイレの便器になるんだ!」
「あ・・・はいぃ!嬉しいです♪なる!成ります!アタシはご主人様専用の肉便器ですぅ♪」
肉棒を乳房で挟みパイズリ奉仕をしている間にサツキも相当発情していたのだろう。
サツキは便座に手を付くと、すっかり瞳を蕩けさせながら、牡を誘うように艶かしく腰を振る。
「早く、早くぅ♪ご主人様のオチンポ!ハメハメしてぇ〜ッ♪」
「そう急かすなよサツキ。安心しろ。ちゃんと挿入れてやるさ!・・・ただし、こっちをな!」
真中は口元に残酷な笑みを浮かべながら、亀頭の先端を膣ではなくその上に在るもう一つの窄まりに押し付ける。
「えッ!?ま、真中、そこちがう!!」
「くくくッ、お前は便器なんだろうサツキ?便器は黙って犯されれば良いんだよ!そらッ!」
少しの遠慮もなく、真中は勃起した肉棒をサツキの肛門へ無理やり挿入する。
殆ど何の準備もしていなかった無垢なアナルを強引に犯され、サツキの苦悶の悲鳴がトイレの中に響き渡る。
「む、無理ッ!だ、ダメ真中・・・ああ!がッ、ひぎィッ!おおぉッ!おひりダメぇ!汚い!」
「知らないのかサツキ?お尻の穴を使ったセックスも有るんだぞ?・・・大丈夫!真性マゾのサツキならケツの穴もスグに気持ち良くなるさ!」
「そ、そんなの知らない・・・ま、真中ぁ、お願い止めて・・・お、オマンコでなら、い幾らでもご奉仕するからぁ!・・・こ、こんなの・・・酷い・・・」
珍しく快感よりも苦痛と戸惑いを色濃く滲ませ、真中を非難するサツキ。
今となっては懐かしいサツキのその表情に、真中はより興奮し肉棒を彼女の肛門へと押し込んでいく。
「酷くされる方が感じるんだろ?何せサツキはレイプされて感じる淫乱でマゾな牝犬奴隷だもんな!」
「んぎいい!う、動かさないひで・・・んおオオ!だ、ダメお尻・・・こ、壊れ、ちゃ・・・うううッ!!」
涙混じりのサツキの訴えは無視され、真中の肉棒は情け容赦なく彼女の肛門に穿っていく。
肉エラの一番張り出した部分が肛門を通り抜けると、菊皺がきゅっと窄まり、真中の肉棒は一気に奥まで入ってきた。
「ひぐううッ!カはッ!や、やぁ!こ、こんな・・・い、嫌、なのに、ああっ、なんれ?お尻がっ。お尻がひろがっちゃううんんぅうッ♪」
呆れた事に嫌だ嫌だと繰り返しながらも、サツキの肉体は肛門を犯される未知の感覚に悦びを感じ始めているようだ。
肛門に侵入してくる亀頭がもたらす拡張感は、サツキの被虐願望を満足させ、文字通り自分の全てが牡に支配されているという事を実感させてくれる。

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