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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 16

真中の言葉にサツキの胸の動きが性急さを増す。
淫らな笑みを浮かべながら、サツキは両手に掴んだ乳房を上下させ、舌よりも繊細に撫で、子宮よりも貪欲に吸い付き、指先よりもきつく締め付け、自慢の巨乳の全てを使って主人の官能を煽り立てる。
「射精してッ!早く射精してくださいッ!ご主人様の濃厚ザーメンいっぱいかけてぇ!あたしの顔に三日ぶりの濃厚ザーメン射精してください!!」
「そんなに欲しいなら、もっと力を入れて奉仕しろサツキ!!」
「はいっ♪奉仕っ、エロ巨乳でご奉仕しますっ♪んあっ、ザーメンッ、ザーメェン♪あはぁ、あっ、あぅうううんんっ!あふぅ、んっ、あぁあんっ! チンポすごいっ!オッパイの中ですごくドクドク動いてるぅ!あはぁ、亀頭も真っ赤に膨れてっ、すごいぃいい!あっ、あっ、このカウパーが滲んでる穴から、チンポ汁、出るんですねぇ♪はぁん、早くぅ! ヌルヌルのオチンポザーメンッ、欲しいですぅ♪あっ、んはぁ、ふぁああんっ♪早く、バッキバキに勃起したオチンポから、くっさい精液っビュクビュク出してっ♪ご主人様のザーメンぶっかけてぇえっ♪」
ムッとするような牝の臭気を漂わせながら、サツキは乳房を淫らに歪ませ、硬直する肉棒に摩擦の限りを尽くす。
熱く火照り益々重みを増したように見える巨乳と、加速するその動きに、真中は堪らず腰を振りパイズリの悦楽に浸っていく。
「おっ、おおおっ!いいぞ、もっと扱け、サツキっ!そら、今射精してやるからなっ!」
サツキの献身的なパイズリ奉仕に、真中の股間の肉棒も狂おしい快楽に絶頂感を覚え、射精寸前の熱い衝動が芽生える。
「はぁあん、くださいっ♪チンポもっとしますからぁ!んっ、はぅ、すごいっ、デカパイの間でっ、チンポッ、すごくしなってきたぁ!あぁんっ、出るっ!ザーメンッ、ニュルニュルしてぇ♪射精してっ!あたしのデカパイに扱かれて、ザーメン汁いっぱい射精してぇえ♪」
乳房を肉棒で責め立てられたサツキは、一層甘く顔を蕩けさせ、高揚感に満ちた喘ぎ声を上げる。
充血した亀頭がピクピクと小刻みに痙攣し、射精の予兆に震える肉棒に、サツキは思わず見入ってしまう。
口を開き、物欲しげに舌を突き出しながら、サツキは三日ぶりとなるその至福の瞬間に備える。
「いくぜサツキ!まずはこのデカパイにぶっかけてやるっ!うおおぉおお――」

ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ひゃぁああああぁアァアアアンンッ!!ああっ、ザーメェンッ♪あんんっ、すごいっ、出てるっ!オッパイッ、はぁん、オッパイにぃ♪はぁああ、あぁ、あっついのぉ!熱いミルクが、オッパイの中で弾けてるぅうっ!ザーメンいっぱい飛び散ってっ、はぁん♪臭い、臭いのぉおっ♪あひぃい! んぁ、はうっ、ひぃんんっ♪すごいのぉっ、オッパイねっとりぃっ♪ネバネバ精液で、あはぁあんっ、オッパイドロドロォ♪」
力強く乳肉に圧縮された肉棒の先端から、灼熱の白濁液が勢い良く飛び出し、サツキは甘い絶叫を迸らせる。
「ふわああっ♪あひぃ♪すごぉいいい♪ザーメンッ、まだ出てっ、いっぱいぶっかかってるぅう♪はっ♪んひぃいいいいいっ♪あはぁ、おっぱいっ、チンポミルクで真っ白ぉおお♪んあぁ、乳首も真っ赤に膨らんだ勃起乳首まで、ヌチョヌチョぉお♪はぁああっ♪いいっ!チンポ精液っ、濃厚チンポ汁ぅう♪んんはぁあ・・・ああぁ、はっ、ひゃぁあぁあ♪」
乳肉の谷間で狂ったように脈動する肉棒と、浴びせ掛けられたドロドロの精液の感触に、サツキもまた絶頂へと上り詰めたようだ。

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