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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 15

やがて真中の射精は終わり、綾の膣内から子宮に精液を全て注ぎ終えた半萎えの肉棒がズルリと抜け出る。
「ふぅ・・・我ながら随分たくさん射精したな・・・ほら見てみな。お前のオマンコの中、俺の精液でドッロドロだぜ?」
絶頂に達した綾の瞳は、焦点の定まらぬまま宙を彷徨う。
快感の余り腰が抜けたのか、彼女は荒い息を吐きながら地面に突っ伏し、開いたままの膣口から真中の精液を垂れ流している。
「はぁ、はぁ・・・ああ、ありがとうございますご主人様ぁ♪」
大量の膣内射精によって、妊婦のように膨らんだお腹に手を当てながら、雌犬奴隷の綾は恍惚とした表情で愛しい飼い主である真中に感謝の言葉を述べた。




休日が終わり気だるい空気に包まれた男子トイレの一室に隠微な水音が鳴り響いていた。
「んはぁああ・・・あぁ、チッ、チンポォ!んっ、ご主人様のチンポがあたしのデカパイの谷間にっ、ビクビク熱いチンポ、埋まってぇ・・・あふぅうっ!あっ、はうぅっ・・・んふぅ! あっ、すごい、勃起してるオチンポッ・・・オッパイのお肉に埋まってェ・・・はぁんっ!パイ肉、捏ねてるぅ!あぁん、ダメェ!硬いコチコチがっ、スケベオッパイに食い込むのぉ・・・!あぁ、感じるぅ・・・オッパイ、チンポで弄られて、感じますぅ!」
「フフッ、お前の柔らかい牛乳が俺のチンポに張り付いて気持ちいいぜ・・・サツキ!もっと両手でバンバン乳房を動かして、チンポを扱け!そのデカパイで俺のチンポをもっと気持ち良くしろ!!」
真中は朝早くから授業そっちのけで校舎の外れに在るトイレの一室でサツキのパイズリ奉仕を受けていた。
「は、はいっ!オチンポッ、ご主人様のぶっとくて熱いチンポォ♪デカパイで、いっぱい扱きますっ♪あたしのエロオッパイでパイズリ、しますぅ♪あっ、ふぁあぁ・・・んっ、はぅう!オチンポが・・・んふぅ、オッパイと擦れてっ♪あぁ、これぇ、気持ちいいっ!あっ、はぁああんっ・・・!!はぁんっ、太くなったチンポの幹に、オッパイ押されてぇ、あたしのオッパイ、ブルブルしちゃう♪感じてっ、震えちゃうのぉおお!あぁ、チンポと擦れて、どんどんオッパイ張ってきてますぅ♪あぁ、チンポも、まだまだ大きくなるぅ!やぁん、もっと擦れちゃうぅ♪」
勝気で男勝りなタイプだと思われていたサツキだったが、奴隷に堕とた事を認めた後は、三人の中でも一番性に貪欲な女だった。
今もケータイでの呼び出しを受けると、授業中にも拘わらず、すぐさま教室を飛び出し、校舎の外れに在る男子トイレに駆け込み真中の肉棒を自慢の巨乳で挟み込みながら、嬉しそうに乳房を揺すっている。
「おおっ、なかなか上手くなったじゃないかサツキ!お前のデカパイが中から痙攣して、チンポまで震えるぜ!」
「はぁ、あぅううんっ!こんな、硬くて、臭いチンポ擦ったらぁ・・・あぁ、あたしのスケベオッパイ、ビンビン感じてぇ・・・すぐ、気持ち良くなっちゃうんですぅ!ああぁんっ、ご主人様のチンポの匂いがっ・・・はぁ、ぁんっ、オッパイにこびり付いちゃうぅ♪あたしのオッパイッ、チンポの匂いしちゃうぅ♪んはぁ、いいっ!チンポ扱くのっ、デカパイでシコシコッ、たまらないのぉ♪あぁ、ひゃぁんっ♪オッパイ揺らすの、止められなぁいぃ♪ああぁ、はっ、ひぅううぅ! あんん、チンポ熱、オッパイに伝わってきてますぅ♪ダメェ、オッパイの先っ、スケベ乳首、勃起してきますぅ♪」
「フフッ、熱を入れてチンポを扱きやがって!そんなにされたら、俺もザーメンが射精ちまいそうだ」
「はぁああ♪ご主人様のザーメンッ、チンポ液っ、もう射精しますかぁ?はんっ、あたしのデカパイで扱かれてっ、タマタマからオチンポミルクッ、射精しちゃいますかぁ?」

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