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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 14

「きゃう♪ハァ〜入ってくるぅ!わたしの雌犬マンコにご主人様のオチンポ入ってくるぅうううううう♪」
挿入と同時に綾は心地良さそうに吐息を漏らし、手足をピンと張って反らせた背筋を震わせる。
肉棒を咥え込む膣の中も、ピクピクと小刻みに痙攣しながら、ようやく訪れた主人を全力で歓迎している。
「ん?もしかしてイッちゃった?」
「わ、ワン♪そうです・・・わたし、挿入されただけでイッちゃっいました」
どうやら綾は全裸での雌犬青姦プレイに相当興奮していたようだ。
挿入された瞬間に軽く絶頂に達するほど発情していた綾の膣内は、火傷しそうなほど熱く、ビクビクと痙攣しながら妖しく蠢いている。
「挿入した瞬間にイクなんてお前はホント雌犬だな」
「わ、ワン♪ご主人様ぁ・・・わたしの雌犬マンコ!・・・オチンポでいっぱいグチャグチャしてぇぇっ♪」
たっぷりと蜜を含んだ膣襞がグチュグチュと蠢き真中の肉棒を奥へ奥へと吸い込む。
真中が腰を動かすたびに結合部の隙間からジュプジュプと愛液が零れ落ち、綾のお尻が弾けるように揺れ動く。
「凄いな・・・マジで発情した雌犬だ」
堪らず真中は腰を振り、肉棒の先端を激しく綾の子宮へと打ち付ける。
「きゃん!きゃん!くぅ・・・んんっ!はうぅぅ・・・」
「ハハハ!鳴き声まで犬っぽくなってきたな綾!・・・ほら!犬なら犬らしくもっとワンって鳴け!」
「わん!わん!はぁ・・・はぁ・・・ワンッ!くぅ・・・んんん・・・ワォンッ!」
夜の公園に下腹と尻肉がぶつかり合うパンパンという音と、発情した雌犬の鳴き声が響き渡る。
「ハああぁん♪ご主人様のオチンポいっぱいで壊れちゃうぅぅぅ♪ら、らめぇ!イッちゃうぅぅ!オマンコ気持ち良過ぎてイッちゃいますううううぅぅ♪」
乱暴に腰を振り続けたせいで、真中の肉棒も我慢の限界が近い。
「くッ!そろそろ射精するぞ綾!お前の子宮に精液タップリ注いでやるからな!」
「わっ、ワン♪は、早く注いで下さい!欲しいですぅ♪わたしの雌犬マンコがご主人様の精液欲しがってます♪綾の子宮に真中くんの子種をいっぱい種付けして下さい!はうぅぅん♪」
「綾!射精がきたら、尻を叩いて合図するから、お前も膣に力を入れてザーメン搾り取れ!」
「ワン♪うん分かったわ。真中くんの精液残さず搾り取る♪だ、だからお願い早く種付けして!オマンコがトロトロに溶けちゃいそうなくらい凄く、あぁん!幸せなのぉぉ♪」
あられもない嬌声を上げ射精を懇願する綾の後ろで、ラストスパートに入った真中は右手を大きく振り上げる。
「そら!イクぞ綾!」
頭上に掲げられた掌が勢い良く振り下ろされ、手で尻肉を叩くパンッという威勢の良い乾いた音が夜の公園に鳴り響くと同時に、真中の肉棒は少女の子宮に向けて大量の白濁液を迸らせた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あ、熱いッ!ご主人様の精液射精てるうぅぅぅ♪お、オマンコの奥にィ!真中くんのザーメンがビュービュー膣内射精されてるぅぅぅぅ!はッ、はひいぃぃぃーーーーんッ♪」
ドクドクと脈動しながら真中の肉棒は灼熱の白濁液を少女の膣奥に吐き散らす。
「きゃいぃぃぃぃぃーーーン♪ひうぅぅ!あッ♪オマンコ、イッちゃうううう!き、来てぇぇぇッ!もっと射精してぇぇぇ!真中くんの精液で私のお胎一杯にしてぇぇ!ひゃあああああああああぁーーーーーーーーーッ♪」
(くッ!相変わらずなんて厭らしい雌マンコなんだ!マジでギュウギュウ絡み付いてきやがる!!)
芯から溶かされそうな凄まじい悦楽が下半身から伝播し、真中の脳髄を蕩けさせる。
「くッ!どうだ綾?淫乱な雌犬マンコに飼い主様の子種をようやく種付けしてもらえた感想は?」
「わ、わん♪うれひいです!ふぁッ!熱い・・・熱いですぅ!溶けるぅ♪熱い精液いっぱいオマンコに膣内射精されて・・・わたしの雌犬マンコ気持ち良過ぎて溶けちゃいますぅぅ♪」
待望の精液を子宮に注がれ、呂律を乱して狂喜する綾。
注ぎ込まれる大量の精液で下腹部が膨れ上がるほど子宮を満たされた雌犬少女は、狂ったようなアクメ顔を曝しながら、意識を蕩けさせていく。
「ひきゅうぅん♪真中くんの精液しゅごいぃぃぃッ♪らめぇ・・・オマンコから溢れちゃうぅぅぅ♪お腹がパンパンになっちゃうぅぅぅ♪し、幸せ!お胎いっぱいご主人様に精液注がれて♪雌犬奴隷の綾は幸せイッパイですぅ♪アハァああああーーーーーーーーーーッ♪」

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