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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 13

(・・・わたし、今、公園でオチンチンをしゃぶってる・・・何時誰か来るか分からないのに・・・ふ、服まで全部脱いで・・・) 
野外にも関わらず全裸で卑猥な行為に耽っている背徳感に、綾は異常なほど興奮を覚えていた。 
「んぐっ、ん、ん──ご主人様のチンポのニオイ・・・これ、大好きぃ・・・んふん・・・ダメぇ・・・ちゅる、はむふん、ん、ん、ンンンン・・・おいひくて、止まらないのぉぉぉぉぉ♪」 
「ふっ。そうしていると、本当に犬みたいだね・・・可愛いよ綾。クラスの奴らが今のお前を見たらどう思うかな?くくくっ」
「は、ふぁ・・・恥ずかしいです・・・でも、お口が止まらないの・・・んっ、んぶっ、じゅる、じゅる、チュチュ♪」
あたかも飼い主の手にじゃれつく子犬のように、綾は右に左にと首を振って、角度を変えながら肉棒をしゃぶり続ける。
「フフッ良い子だ・・・じゃあ、そろそろご褒美をくれてやろう!」
「んん♪は、はひ!射精してください!わたしに真中くんのザーメンいっぱい♪いっぱい♪射精してくだしゃい♪ちゅっ・・・ちゅ、ずるちゅぷぷ!ちゅぷるずずず♪」
主人の射精が近いと知った綾は、さらに気合を入れて真中の肉棒に奉仕する。
次の瞬間、熱い精の塊が亀頭から激しく噴出し、綾の顔を白く染め上げる。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ふぁ、ふぁっ・・・精液がっ・・・はあぁ・・・ご主人様のザーメンいっぱい♪いっぱい♪射精してる・・・ご主人様のザーメン。んぷぅっ、ビチャビチャ、顔にかかって・・・んっ、はふぅ♪」 
尿道口から飛散する白い飛沫を、綾は恍惚の笑みを浮かべながらすべて顔で受け止めていく。
「あぁ・・・あ、熱い・・・こんなに熱いのが・・・わたしのお胎の中に入ってたんだ・・・んふぅ♪ご主人様のザーメン・・・熱すぎて火傷しちゃいそう・・・♪」
綾の端正な顔が、白く白濁とした精液によって汚されていく。
精液のシャワーを浴びながら、少女はうっとりとした表情で歓喜の嬌声を上げた。 
「んくっ、はあぁ、はあぁ・・・顔中からザーメンの匂いがする・・・すっごく生臭くていやらしい匂い♪ハァハァ、真中くん濃い匂いで顔が蕩けちゃうぅぅっ♪」 
「おいおい。ちょっと声が大き過ぎだぞ、綾。あんまり大きな声を出すと誰かに聞こえるかも知れないぞ?」
少女の痴態に呆れ、そう言って肩をすくめる真中だったが、官能に支配され一匹の雌犬と化した綾にはその声は届かない。
「いいの!聞こえてもイイです!むしろ、わたしが真中くんの雌犬奴隷だって皆に知って欲しいです!お願いしますご主人様!わたしがご主人様の雌犬奴隷だって証を!ご主人様のザーメンもっと!もっと!射精して下さい!んもむ、ぐぶ、じゅぞぞっ!」
さらなる射精を求めて、綾は両手でギュッギュッと真中の陰嚢や竿を擦りながら、亀頭を頬張り音を立てて尿道を吸い上げ舌で舐める。
「うっ・・・まだ満足できないのか?」 
「んちゅ、れろっ・・・らって・・・ご主人様のオチンポ汁ぅ、美味しすぎるからぁ・・・うぅん・・・むちゅぷ・・・ちゅろっ♪」 
精液と唾液にまみれた肉棒を、丁寧に舐めしゃぶる綾。
射精が収まっても、真中の肉棒はまだまだ彼女の手の中で元気にいきり勃っている。
「んんんぅん・・・ん、んんっ、ふぁ、ご主人様のオチンチンご立派です♪一回射精したのに少しオシャブリしただけで射精前より大きくなってきます♪んもむ、ぐぶ、じゅぞぞっ!」
肉棒に残った白い残滓が、少女の舌先に絡め取られていく。 
クンクンと犬のように鼻を鳴らしながら、嬉しそうに肉棒を舐めしゃぶる綾の姿を見て、真中の股間は再び熱く勃起してしまう。
「綾、地面に手をついて後ろを向け!バックから犬みたいに犯してやる!」
「は、ハイ!こうですか?」
「バカ!肯定の返事は『ワン』だ!」
言うや否や、真中の平手が少女のお尻を引っぱたく小気味良い音が公園に鳴り響く。
「アンッ!ワン♪ワン♪」
「フフフ・・・それでイイ」
真中は満足げにそう肯くと、亀頭の先端を綾の膣口へと押し当て、愛液でビチョビチョに濡れる肉壺をそのまま一気に貫いた。

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