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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 12

「はぁはぁ・・・お願い、真中くん切ないのぉ・・私もぉ・・・もう、オマンコ、疼いて切ないの・・・オチンポ欲しくて我慢できないのぉっ!!してぇ・・・真中くんのオチンポ、私にちょうだいぃ」
いよいよ限界が近いのか、綾は自らの指で勝手に秘所を弄ろうとしている。
「だから待てって言ってるだろ綾!犬のクセに待ても出来ないのか!!」
命じられてもいないのに勝手にオナニーをしようとした牝犬を咎めるように、真中はロープをグイッと強く引っ張る。
「あん!・・・ご、ごめんなさい・・・でもぉ・・・我慢出来ないの・・・」
綾は叱られた子犬のように真中の顔を見上げ、欲情に潤んだ瞳で憐れみを請うように哀願する。
「まったく、我慢の利かない牝犬だなお前は・・・いいよ。じゃあ挿入る前に俺のをしゃぶって準備してよ」
「は、はい!・・・じゃなくてワン!ありがとうございますご主人様!!」
ようやくのお許しに綾は嬉々として真中の股間に手を伸ばす。
「こら!ダメだろ綾!今のお前は人間じゃなく犬なんだから、手を使わず口だけで準備しろ!・・・出来るな?」
「ワン!」
綾はズボンのジッパーを歯で挟み、下へと引き下ろす。
「ハァ、ハァ・・・ここ、ここからご主人様の臭いが・・・私を牝犬に調教してくれたオチンポの臭いがする・・・ハああぁぁ♪」
綾は犬のように真中の股間の臭いをクンクン嗅ぎながら、もどかしそうに顎を動かす。
さすがに肉棒を口だけで引っ張り出すのは困難なのか、真中のズボンに綾の涎の跡がベットリと付着してしまう。
「オイ!何やってんだ!ズボンが汚れてるじゃないか!」
「も!申し訳ございませんご主人様!!」
「まったく、どうしようもない駄犬だなお前は・・・」
仕方なく真中は自分の手を使ってトランクスから肉棒を引っ張り出してやる。
「ああん、オチンポッ、ご主人様のチンポぉ♪もう、こんなガチガチに勃起してます♪」
肉棒を鼻先に突きつけられた綾は、恍惚の表情を浮かべながら真中の股間に頬擦りする。
「んはあっ、たまりませぇん♪ご主人様のチンポぉ♪すごく硬くてっ、大きくてぇ・・・はぁぁ♪とても雄々しいです♪ああ・・・こんな素晴らしいオチンポで奴隷に調教していただけて、私は幸せな牝犬です♪」
そう言うと綾は何の躊躇もなく犬のように主人の肉棒に舌を這わせる。
「ん、れろれろ・・・んれろぉ、んはぁ、私の舌の上で、ご主人様のオチンポがピクピク感じてくれてるぅ・・・ん、くふぅ、嬉しい真中くん・・・もっと私の舌で気持ち良くなってください・・・ぬちっ、ちゅうちゅう・・・ちゅぅぅっ!
はぁっ、あぁんむぅ・・・あぶ・・・ぬぶぅっ、ちゅぷ・・・ちゅく、にゅぶりゅぅ。んふっ、ふぅ、ふぅぅ・・・ぬちゅっ、ちゅるる、ちゅじゅっ」
「フフッ、いきなり飛ばしてるな綾・・・そんなに美味しそうに男のチンポを貪るなんて、恥ずかしくないのかい?」
「あぅんっ、んっ、ぅんん・・・だってぇ♪オチンポッ・・・んはぁ、ご主人様のチンポが、欲しかったんですからぁ♪ご主人様のオチンポッ・・・欲しくて欲しくて狂っちゃいそうだったんですっ♪ですからぁ・・・はぅ、ンンッ!ようやくご主人様のオチンポおしゃぶりさせていただけて・・・私っ嬉しくて、興奮してぇ!どんどん、淫らになってしまうんですぅ♪ご主人様のオチンポで・・・綾はドンドン恥知らずな牝犬になってしまうんです♪んっ、ぅんん・・・ちゅぱちゅぱ♪」
「ククク・・・淫乱な牝犬だ・・・」
余裕を装いながらも、真中は綾のフェラチオ奉仕が生み出す快感に、内心舌を巻いていた。
綾は尿道をほじるように舌先をすばめ、亀頭から滲み出る先走り汁を啜ったかと思えば、柔らかな舌全体で亀頭を包み込む。
かと思えば恥垢の溜まりやすい亀頭のカリの裏側の溝を掃除しようとするかのように、たっぷりと涎を含ませた舌をペロペロと這わせてくる。
そんな熱の入ったフェラチオ奉仕に、たちまち真中の肉棒は先ほどより一回り大きくなる。
「んふぅっ、ご主人様のオチンポぉ・・・ちゅぱちゅぱ、れろれろれろ・・・んっ、んっ・・・ちゅぱ、ぴちゃ・・・れろれろ・・・ちゅばちゅば・・・」
真中は近くに在った公園のベンチに腰掛けると、少女の舌と唇が生み出す絶品のフェラチオ奉仕を味わいながら、満足げに夜空に浮かぶ月を見上げる。

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