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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 9

「フッ!もうクリトリスやマ○コの膣(なか)まで見られてるんだ。今更恥ずかしがることでもなかろう。もはやお前には服など必要ないわ!それとも脱がしてやろうか?」
「お願い、裸にしないで。」
「そんなに言うのなら仕方ない。子供達には…」
「まっ!待って!」
「脱ぐのは嫌なのだろう。」
「……分かった…脱ぐわ」
ヴィーナスは羞恥で頬を赤く染め震える手をスカートに掛けゆっくりと脱いだ。強制とはいえ、まさか敵の前で自分から裸になるとは思ってもなかったヴィーナスは羞恥心で心が折れそうだった。
「こ…これでいいの?」
「下半身も美しいぞ、セーラーヴィーナス。さすが美の戦士。」
ヴィーナスが、いや、愛野美奈子が初めて男の前で裸を見せた瞬間であった。美少女戦士といえど体は成熟した女子高生。秘部は陰毛に覆われ体つきはまさに女性であった。
「おっと、それはこちらへもらおうか。」

レイプルはヴィーナスのスカートを手渡すよう言った。そして、股の部分を裏返し見ながら言った。
「こんなにいやらしい愛液をつけて。いやらしい美少女戦士だ!」
「やっ、やめて。そんなこと言わないで」
震えながら蚊が止まるような声でヴィーナスが言った。しかしレイプルはヴィーナスの言葉を無視し、次の行動にでた。

「フッフッフッ、さすがセーラー戦士の蜜だ。なかなか旨いぞ」
「いや〜っ、そんなことしないでっ!」
レイプルはヴィーナスの愛液でぐっしょり濡れたスカートの股を舐め回した。
「旨いが食い足りないぞ、ヴィーナス!」
「えっ!?…いっ、いやっ!もうやだよ!」
ヴィーナスの必死の拒否もレイプルは聞かず話を進めた。
「ヴィーナス、オナニーをしろ!」
「え?おなにーって…やっ!そんなことできないっ!」

またレイプルにアソコを指で犯されると思っていたヴィーナスはその言葉に愕然とした。
「いやよっ!そんなこと!」
「してくれるよな、ヴィーナス?」
もはやその先の言葉は必要なかった。その言葉はレイプルにとってヴィーナスを服従させる言葉となっていた。
「すれば…あの子達を解放してくれるのね?」
「それはヴィーナス、お前次第だ。」

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