「胸や乳首を揉みながらは気持ち良いかっ！どこが一番気持ち良いんだ？ここか？それともここか？」
「ンッアッいやぁッンッンッ」
まだ騎乗位のままになっていたレイプルは重なり合ったままの美奈子のマ○コを数回突いた。
「ククク、まだ可愛い声が出るではないか！このまま第2ラウンドといこうではないかっ！」
「…え？っあっ、嫌っ！やめてっ！」
レイプルは美奈子を抱き反転すると、美奈子の足を広げ正常位の態勢で美奈子を犯し始めた。

「ゃあッいゃぁあぁッやっアァッめっッてぇぇぇ」
「嫌がってる割にはイヤらしい声が混じってるじゃないか」
「そっッんァァなぁンッことっアンッなィッあァッ」

「そんなに嫌なら…そうだ！確かお前はバレーボールに興じていたはず！」そう言うとレイプルはバレーボールを取り出した。
「（バレーボールで一体何を…）」美奈子は不安だ。

「更なる快楽の為、このバレーボールをマ○コに押し込んでやる。そのボールを産み落としてもらう。」