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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 1

愛野美奈子は高校でバレー部に所属してる他、暇があれば市民プールに泳ぎに行くのが日課になっていた。この日も泳ぎに来ていた美奈子。
「ハァ〜、おっきくなんないかなぁ。」
美奈子は水着に着替えると、ロッカーの鏡を見ながら自分の胸に手を当ててため息をついた。ちなみに美奈子が愛用している水着はアリーナ製のARN-75W、よく学校指定のスクール水着に使われる水着で色はブルーである。

「私がセーラー戦士で胸が1番小さいなんて。それにみんなエッチの経験あるって言うし…」
美奈子が独り言を言っているとプールから子供の悲鳴が聞こえた。そこには妖魔が男子小学生数人を襲おうとしていた。美奈子はセーラーヴィーナスに変身した。
「待ちなさい、妖魔!その子達を放しなさい!」
「セーラーヴィーナスか、待っていたぞ」
「どういうこと!?」
「私はレイプル。お前を待っていたんだよ、セーラーヴィーナス。さあ、銀水晶を出してもらおうか。」
「そういうこと。でも残念ね。私は持ってないわ!解ったらその子達を放しなさい!」
「フッ、そんな嘘が信じれると思うか!…まあいい、こっちには人質がいるんだ。攻撃しようにも手が出せまい。」
「くっ、卑怯よっ!」
「卑怯もくそもあるか!大人しくしてもらおうか」
そういうとヴィーナスの方へ歩きだし、ヴィーナスの後ろに立った。そして、後ろからヴィーナスの胸を揉みだした。
「なっ、何をするのっ!?」
いきなりのことで驚きを隠せないヴィーナス。
「やっ、やめてっ!」 
「言われてやめるとおもうかっ!小さいがなかなか良い揉み心地だ、セーラーヴィーナス」
ヴィーナスはレイプルの手を胸から外そうとレイプルの手を掴んだ。
「やっ、やめてっ!」
「抵抗するつもりか?子供がどうなってもいいのか?」
「…くっ!」
ヴィーナスは腕を降ろし抵抗をやめ、レイプルのなすがまま胸を揉まれ続けられた。レイプルはそれをいいことにヴィーナスに凌辱を続けた。
「どうだ気持ちいいか?乳首が起っているぞ?」
「そっ、そんなこっ…と…ンッ…ないっ!」
「美少女戦士もこうなればただの女。体を触れば否が応にも反応してしまう。」
「こっ…こんな…ことンッ…して何がアッ…望みな…の!」
「もちろん銀水晶だ!が、お前は持ってないのだろう?ならば代わりにお前のエナジーを頂くとしよう。最も良質なエナジーというのは女を犯した時に発生する。それはセーラー戦士とて女である以上、例外ではない。もっとも今はエナジーよりもお前の体が目的なのだがな!ハッハッハッ!」

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