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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 8

「ウッ、ンッンッんンッッ」
キスで口を塞がれ思うように喘ぎ声が出ない。
唇が離れ舌が抜かれてもヴィーナスの舌はレイプルの舌をしばらくの間喘ぎながら求めるように動いていた。
「どうしたんだヴィーナス、もっと舌が欲しいのか」「ち、ゥンッ…ちがンッンッんンッ、アンッアッアァッッ」

レイプルはヴィーナスのマ○コを犯し指を抜いた。と、同時に解放されたヴィーナスは腰が抜けたようにその場に崩れた。女の子座りのような座り方で両腕を地面に着いて肩で息をしていた。レイプルはしゃがんでヴィーナスを顔を覗き見る。
「なんだもうお疲れか?気持ちいいのはまだまだこれからだぞ?それにお前のココはこんなに気持ち良さそうではないか!」
そういうとヴィーナスの目の前で中指と親指を軽く合わせて離すとヴィーナスのいやらしい愛液が糸を引いていた。

「(私、こんなに溢れさせてカンジてるの…犯されてカンジて私変態なの…)」 「ヴィーナス、指を舐めろ」
「えっ!?…いっ、いやっ!そんなことできないっ!」
拒むヴィーナスにレイプルは子供達に視線をやった。「……わかったわ」
ヴィーナスは震えながらレイプルの指先を軽く舌で舐めた。

「(…んっ!…苦い)」
「それでは味が解るまい?指の根元までしゃぶるんだ!」
ヴィーナスはレイプルの言う通り指の根元まで口に入れた。口の中に愛液の苦い味が充満する。
「舌を使って綺麗にするんだ」
ヴィーナスは包み込むように舌で指を舐めた。レイプルはニヤニヤしながら指をヴィーナスの口から出し入れし、まるでフェラをさしているようだった。

「クックックッ、なかなか上手いぞ!これなら本物も楽しみだ」
口から抜いた指にはヴィーナスの唾液が付いており、レイプルはそれを舐めてからヴィーナスに命令した。「脱ぐんだ!」
「…えっ?脱ぐって?……いっ、いやっ!それだけは許してっ!」
ヴィーナスはスカートを手で押さえた。ヴィーナスのセーラースーツは上半身をレイプルに強引にへその辺りまで破かれ一見するとビキニのように見えた。

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