「ひィゃあッ…やァッめ、てェッっ！アッッあァッンッんンッンッ（無理矢理なのに気持ちいいよ〜。犯されてカンジるなんて私変態かな。でも気持ちいいよぅ。指が膣（なか）のカンジるとこに当たって気持ちいいよぅ。もぅ我慢できない。カンジる、カンジちゃうよ〜。これ以上やられたら私壊れちゃうぅ！）」
「さぁイケっ！ヴィーナスっ！」
「っアッアンッァアッッンッんゥッダメっ！だめェッ、ぃや、いヤぁッッ！んンッ…ン…ンんんッッッッ〜〜〜！！！！！」

その瞬間、ヴィーナスは甘く大きく喘ぎビクビクッと痙攣し体をアーチ状に反り返らせ絶頂に達した。
「クックックッ！ハッハッハッ！ついにイッたな、セーラーヴィーナス！どうだ、初めて絶頂に達した感想は！気持ちいいかっ？敵に犯されてイクなんて正義の美少女戦士も変態だな！」「アッッハァハァンッ…んッ、ハァハァハァ…」

初めて絶頂に達したセーラーヴィーナスはまだ体が痙攣し、喘ぎ声と吐息が混ざり、しゃべることができず反論できなかった。いや、それよりも敵に犯されて気持ち良くなってイッテしまった自分が許せなかった。「どうだ、ヴィーナス。気持ち良かろう。所詮、セーラー服を身に纏っても中身は男を知らぬただの女よ。」
「ふ…ハァハァ…ンッ…ふざけないでっ！ハァハァ、こ…んッなこと…無理矢理してっンッ…気持ち…いいわけないわっ！」
「はたして本当にそうか？犯される嫌悪感と同時にカンジてる自分が許せないんだろ？そんな自分を認めたくないだけなのだろう？」ヴィーナスはまだ疼く体で立ち上がり、自分に言い聞かせるように否定した。
「…ちっ、違うわっ！そんなこと…なぃわ」
しかしレイプルにはお見通しのようで見透かされているようだった。

「フンッまあいい、本当かどうか体に聞いてやろうか？」
「いやっ！もうやめてっ！」
ヴィーナスは反射的に胸を隠し体を強ばらせた。が、レイプルはヴィーナスに近づきヴィーナスの顎を上げキスをした。ヴィーナスの口に舌を入れ、舌を絡め合う。ヴィーナスも嫌々ながらも体が反応し舌を絡める。キスしながらレイプルはヴィーナスの秘部をレオタード越しに愛撫し、マ○コに指を入れ手マンを始めた。