レイプルは脱力したヴィーナスの両足を開きスカートの中に入り込み、レオタードをずらし指でマ○コを広げ露になったヴィーナスのマ○コを視姦した。裸すらまだ誰にも見せたことないのに、まさかこんな処まで見られると思ってなかったヴィーナスは恥ずかしさで狂いそうになった。
しかしレイプルがそれをさせなかった。

「綺麗なマ○コだ。ピンク色した綺麗なマ○コだ。膣（なか）を見られるのがそんなに嬉しいか？いやらしい愛液が溢れているぞ」
「いや〜っ、お願い、見ないでェッ〜〜」
「こんなに綺麗なマ○コとは…まさか処女か？」
「………！」
不意な質問にヴィーナスは言葉が出なかった。
「黙ってるということはどうやら正解のようだな！」
「…ちっ、違うっ！…そっ、それにだったら何よっ！！」
「ここまでされてまだ解らぬか！全くおめでたい女だ！私のものは指よりも気持ちが良いぞ？」
「い、イヤッ！そんなことやめてっ！！」
「さすがの美処女戦士も解ったようだな。おっと足を閉じようとしても無駄だぞ。」
ヴィーナスは渾身の力を振り絞り足を閉じようしたが、それより先にレイプルが動いた。
「やっ、やめてぇっ！ンッ！なっ何したの！？ンんッッ！」
レイプルはヴィーナスのクリトリスを舌で舐めた。そして乳首同様口で吸いついた。ヴィーナスは今まで以上に体をビクンと仰け反らせ甘く喘いだ。
「ゃ、ひゃめッてぇっっ…ンんッ！アァッ！ゥンっ！っ」
「ハッハッハッ！よく反る体だ！もっと喘がしてやるよっ！」

「（こんなの嫌なはずなのに、初めてなのに、体が気持ち良くなってきてる。イヤなのに我慢できない。）」
「そら、マ○コの中も掻き回してやろう」
「も…もぅっやァッメテっっ…んアンンッッ！イヤァぁぁッッ！」
ヴィーナスはクリトリスに加え手マン、乳首攻め、女の子最も敏感な弱点を3ヵ所同時に攻められ、頭では嫌だと解ってるのに体と声は快楽に浸っていた。