「ンッゥンッンッんンッ（頭がクラクラするぅ）」
キスすら初めてのヴィーナスにとって舌を絡めたディープキスはまさに大人の世界そのもの。次第に体の力が抜け、レイプルの舌に合わせるようになっていた。…パカァ
レイプルはゆっくりと唇を離した。お互いの舌先にはどちらのものともつかない唾が糸を引いていた。　
「ハァ〜ハァ〜ハァ……」ヴィーナスは初めての手マンとディープキスで瞳がトロンとして軽く意識がとんでいるかのようだった。

「嫌がってるわりにはしっかり舌を絡めてくるじゃないか？抵抗するのはやめたのか？」
レイプルの言葉に我に帰ったヴィーナス。
「…ふっふざけないでっ！あんたなんか絶対許さないんだからっ！！」
「そうそう、その強気でいてくれなくては犯し甲斐がないわっ！じゃあ続きをさしてもらうか」

「え？……ィヤッ…ヤッダメッメェッメェェッアッアッハァッンッんンッッっ」
「すごい濡れてるぞ、まるで洪水だな、セーラーヴィーナス。随分といやらしいおマ○コになったものだ。嫌がってるわりにしっかりカンジやがって、セーラー戦士が聞いて呆れる。淫乱美少女戦士だな。ハッハッハッ！さぁもっと濡らせ！イッてしまえセーラーヴィーナス！！」
「ヤッッアッアッアァッンッんンッッ〜〜」

「え？……ィヤッ…ヤッダメッメェッメェェッアッアッハァッンッんンッッっ」一回目よりも早く指を動かすレイプルはマ○コだけでなく、同時に反対の手で胸、口で乳首を攻めた。
「ィヤッッアッ〜、そンッなァアッッンのッッ…しィッなぃッでぇッアッンんッッ」

「どうだ、イキそうか、セーラーヴィーナス！イッてしまってもいいんだぞ！快楽に素直になるんだ！」
「だっ…ンッだれ…がぁアッッそっそンッなァッんンッな…こと…ンッんンッなるゥッもッアッッんかァアッッッ」
「ここまでされてまだ快楽に溺れぬとは流石はセーラー戦士。それともただの不感症か…ならばこれはどうかな？」
「ぅえ？……ぃやぁッッやぁ〜〜っ、み、見ないでェッッッ！」