「フフッ、物分かりがいいな。」
美奈子は時折長い髪が前に垂れてくるのを耳に掛けながらレイプルのものを丹念に舐め、口に入らない部分は横から舌で舐め回し、自分の唾液で十分に濡らした。
「気持ち良いぞ、美奈子。まだしゃぶり足りないだろうが、そろそろ挿れてもらおうか。」

「ふざけないでっ！誰がこんなもの…」
「次は下の口でたっぷりと味わうがいい！さぁ、挿れるんだ！」
美奈子は言い返さず、レイプルを跨いで挿入する態勢をとった。右手でスクール水着の股布をずらし、マ○コの襞を広げ、左手でレイプルのものを掴むと、ゆっくりと腰を降ろした。
「ンッ！ゥンアッ！」
美奈子は痛みと、自分を犯した相手のものを自ら受け入れなければならない悔しさを堪えて、レイプルのものを挿入した。その間もレイプルは美奈子を舐めるように見て、美奈子は羞恥に頬を染めた。

「（濡れてるはずなのに、なんでこんなに痛いの！？）」
「初めてにしては上手く入ったようだな。それでは早速動いてもらおうか。」
美奈子は床に手を着くと、痛くないようにゆっくり腰を振り始めた。
「ンッンぁっンゥッンんッ」
恐る恐る腰を振る美奈子だったが、次第に痛みは消え、腰を落とす度に気持ち良さをカンジ始めていた。
「ンァッンッんんっぁあッファッアッあッんぁッ」
経験浅い美奈子は喘ぐのを我慢できず、腰を振る度に甘い声を漏らしてしまい、美奈子自身気付かないうちに快楽に浸り始めていた。
「いいぞ、美奈子。胸を揉みながらするんだ！」
美奈子はレイプルの言う通り、スクール水着の上から両手で胸を揉み、スクール水着の上からでもはっきりと判る程起った乳首を弄りながら腰を振った。
「ンぅッアッアンッァアッンッンぁっ」
「水着の上からでは気持ち良くなかろう？水着の中に手を入れて揉むんだ！」

美奈子はレイプルの言う通りに、スクール水着の脇から手を入れ、直に揉み回し乳首をクリクリと弄った。これが美奈子をより一層カンジさせ、自分でも気付かぬうちに腰を速く深く動かすようになっていた。
「美奈子、胸を見せてくれぬか？それではお前の可愛い胸が見えんぞ。」
レイプルは美奈子が完全にカンジているのを知っており、今まで命令口調だったのを、今度はお願いするように美奈子に話しかけた。