そういうと、レイプルは指を抜いて美奈子の目の前にだした。指にはねっとりとした液体がいやらしく光っていた。
「指をしゃぶってどちらのものか教えてもらおうか。」
今の美奈子にとってレイプルの命令は絶対で、抵抗することなくレイプルの指を口に入れて舌で舐めた。
「どうだ？どっちの味だ？お前の愛液か？それとも私のか？」
美奈子は黙っていた。

「答えぬか。まあ良いわ。そろそろまた挿れさせてもらおうか。」
「えっ！？…いっイヤッ！！」
美奈子は咄嗟に足を閉じて隠した。
「そうだな…こちらから挿れるだけではつまらぬな。美奈子、今度はお前が自ら私のものを受け入れるんだ！」
「…いっ嫌よっそんなのっ！！」
今まで無理矢理されてきた美奈子だったが、レイプルの命令とはいえ、自分からレイプルのものを受け入れるなんて、とても不快だった。

「お前は私には逆らえないはずだが？」
「いやよっ！自分から…そんなことできないっ！」
「そうか、そんなに嫌か。ならば仕方ないが子供達には…」
レイプルの言葉に美奈子は、自分が不甲斐ないばっかりに子供達を人質に捕られてしまったことを思い出し、ハッとした。
「（そうよ、どんな事があってもこの子達は私が守らなくっちゃ！）」　
美奈子は決意し、レイプルに小さな声で一言呟いた。「……するわ…」
「フッ、そうか。やはりお前は私の従順な性奴隷だ！」

「ふざけないでっ！私はそんなのになったつもりはないわっ！ただ、あの子達は私が守るって決めただけよ！」
「フフフ、どんなにされようが、セーラー戦士というわけか。さすがは正義の美少女戦士だ！…では早速、その美少女戦士にしてもらおうか！」
美奈子は無言のまま立ち上がると、ずらされた水着を戻しレイプルに跨り、頬を赤らめながら恥ずかしそうに、右手でスクール水着の股の布ずらし、マ○コの襞を広げ、左手でレイプルのものを掴むと、狙いを定めゆっくりと腰を落とした。
美奈子のマ○コとレイプルのものが触れるか触れないかのところでレイプルが話した。
「濡らさなくていいのか？」
「え？」
「お前の膣（なか）は私の精液で十分濡れているが、私のものは濡れてないぞ。ただでさえキツい膣（なか）なのに、それでは痛かろう？まぁ、痛いのは私ではないから関係ないがな。」「（…クッ、また舐めろってことね）」
美奈子は無言のまま挿入するのを止め、レイプルのものを握り、口に咥えてフェラをした。