すると美奈子は躊躇することなく、レイプルの要求通り腰を振りながらスクール水着の肩紐をずらし胸をレイプルの前に晒し、胸を揉み続けて腰を振った。
「（胸揉むのすごい気持ち良いよ！乳首もいいっ！アソコも奥の気持ち良いトコに当たってすごくイイよっ！）」
「最早、相手が敵だということを忘れているようだな。」

最初は控え目だった声も、快楽に溺れ大きくなっていった。
「胸もっ…乳首もぉっ気持ちィッよぉっ、アソコもッ…ダメっなのにぃッ…すっごくぅっイイっっ！」
「フフフ、もうただの淫乱女だな。セーラーヴィーナスも堕ちたな。」
「アッンァアッ…だめっなのッにぃっ、体がぁッ動いっちゃうぅッ！…ンッンンッあぁっだめぇっっ、イッちゃぁっいっそぅ…ンッンんっあアッ」
「イキそうか、美奈子！ならばイケっ！敵のもので自ら腰を振ってイクんだっ！」
美奈子は胸を揉む手を床に着けて、絶頂に向けて腰を今まで以上に速く動かした。

最初は控え目だった声も、快楽に溺れ大きくなっていった。
「胸もっ…乳首もぉっ気持ちィッよぉっ、アソコもッ…ダメっなのにぃッ…すっごくぅっイイっっ！」
「フフフ、もうただの淫乱女だな。セーラーヴィーナスも堕ちたな。」
「アッンァアッ…だめっなのッにぃっ、体がぁッ動いっちゃうぅッ！…ンッンンッあぁっだめぇっっ、イッちゃぁっいっそぅ…ンッンんっあアッ」
「イキそうか、美奈子！ならばイケっ！敵のもので自ら腰を振ってイクんだっ！」
美奈子は胸を揉む手を床に着けて、絶頂に向けて腰を今まで以上に速く動かした。

最初は控え目だった声も、快楽に溺れ大きくなっていった。
「胸もっ…乳首もぉっ気持ちィッよぉっ、アソコもッ…ダメっなのにぃッ…すっごくぅっイイっっ！」
「フフフ、もうただの淫乱女だな。セーラーヴィーナスも堕ちたな。」
「アッンァアッ…だめっなのッにぃっ、体がぁッ動いっちゃうぅッ！…ンッンンッあぁっだめぇっっ、イッちゃぁっいっそぅ…ンッンんっあアッ」
「イキそうか、美奈子！ならばイケっ！敵のもので自ら腰を振ってイクんだっ！」
美奈子は胸を揉む手を床に着けて、絶頂に向けて腰を今まで以上に速く動かした。
「ダメなのっにぃぃ気持ち良くッてぇ…我慢でぇッンきないぃっよぉっ…あぁッダッメェっイッちゃうッッ、ィクぅっイクッッぁあっイクゥぅッッ！」
その瞬間、大きな喘ぎ声とともに美奈子は絶頂し、レイプルの上で大きく仰け反り、そのままレイプルに重なるように倒れた。
「んっンアッハァッハァハァンッアァ」
「どうだ、美奈子？自ら腰を振ってイッた気分は！快楽に溺れて相手が妖魔だと忘れて絶頂する気分は！」美奈子は返す言葉がなかった。まだ絶頂の余韻が残る中、処女を奪い、無理矢理膣（なか）に出された憎むべき敵の上で快楽に溺れて我を忘れる程カンジ、腰を振って絶頂したことを後悔した。