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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 20

「誰がそんなものになるもんですか!あんたなんかあの子達さえいなければ、簡単に倒せるんだからっ!」「しかし、あの人質がいるためにお前は私に犯され、処女を奪われ、膣(なか)に出されたのだろう?」
レイプルは美奈子に思い出させるように言った。
「やめて!そんなこと言わないでっ!」
「思い出したか!?自分が犯されたことを!」
「うっうるさいっ!」

美奈子は目を瞑り首を横に振り、必死に思い出すまいとした。
その一瞬をついて、レイプルは美奈子の背後に回り、美奈子はレイプルを見失ってしまった。
「え?どこへ行…」
美奈子がすべて言い終える前に、レイプルは美奈子の背後から胸を揉みだした。「胸もヴィーナスの時と同様、手に収まるサイズだな。乳首も綺麗なピンクだな。」
「やっやめて!揉まないでぇ」
「そういえばお前はこうされるのが好きだったな!」そういうと、レイプルは美奈子の固くなった乳首をスクール水着の上から弄り始めた。

「もう乳首を起ててるのか。水着の上からでも判るくらいビンビンに起っておるわ!相変わらずいやらしい体だ!」
「ちっンッちがァッうっっ!そんっアンッなこと…ンァっないわっ!」
「そんな喘ぎ声混じりでは何の説得力もないわ。もっと気持ち良くしてやろう!」
レイプルは美奈子のスクール水着の肩紐をずらし、露になった胸を揉み、乳首を弄った。
「やッやめてぇぇっ」
レイプルは美奈子を抱えると、自分の腹に乗せ、足を美奈子の足に引っ掛け開かせた。そして、閉じることのできないマ○コをスクール水着越しに愛撫した。
「ん?もう水着が濡れているではないか?胸を揉まれて、染みができるほど気持ち良かったか!」
「そっそれはぁッンっ私のじゃぁッなぃっ!」
「ではこの染みはなんだ?」
スクール水着の股部分は濡れて、他の部分よりも濃い青色になっていた。レイプルはこの染みが自分の精液でできてることを知っていたが、誤魔化して愛撫を続けた。

「しっ知ってァッるく…ンッ…せにっ!」
レイプルは水着の股の部分を横にずらし、マ○コに指を入れた。
「アァッ、ダメぇっンッんンっンァっ」
「膣(なか)はずぶ濡れだな、美奈子!水着越しの愛撫でこんなに濡らすとは、女の悦びに目覚めたようだなっ!」
「これぇ私のゥッじゃァンァッなァッいィ」
「まさか私の精液か?本当にそうか味をみてもらおうか。お前は自分の味も私の味も知っているだろう?」

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