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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 19

「よし、いい子だ。口が塞がる前に名前聞いておこうか。」
「…愛野…美奈子。」
「歳は?」
「17歳、高2。」
「美奈子か…それでは美奈子、口で私についたお前の愛液をきれいにするんだ!」
「(これがさっきまで私を犯してたもの。今度は自分から口に入れるなんて。)」
美奈子は目の前の大きくそそり起ったレイプルのものを掴み、恐る恐るゆっくりと扱いた。
「どうだ、美奈子?直接触ったカンジは?手袋よりも直に体温が伝わるだろう?」
レイプルを無視して扱く美奈子にレイプルは続けた。
「初めてするわけじゃないだろ?いつまで手でするつもりだ!そろそろ口に入れたらどうだ?」
美奈子は指示通り、さっきまで自分を犯していたレイプルのものを咥えて震えながら扱いた。
「自分の愛液の味は旨いか?ほら、もっと速く動かすんだ!」
「ンッんンッぅァッンンッ」
「そうだ!上手いぞ、美奈子!もっと扱くんだ!」
美奈子はレイプルのものを口いっぱいに入れ、頬を窄めて扱き、口に入らない根元は手で扱いた。そして時折、裏の筋や袋を舐めたりし、レイプルを気持ち良くさせた。嫌々ながらも美奈子はレイプルを悦ばせた。
「いいぞ、美奈子!マ○コも名器だが、こちらも名器だな!」
レイプルは気持ちが昂ぶって、美奈子の頭を掴むと、自ら腰を振って、美奈子にフェラをさせた。強引なフェラは喉まで達し、その度に嗚咽を覚えた。
「やっ、ンアッめっっアっうてぇっウゥッ」
「そろそろイキそうだ!今度は口の中にたっぷりと出してやるぞ!しっかりと飲むのだぞ!」
どうにか離れようと腕でレイプルを押してみても、セーラーヴィーナスの力を失った美奈子にはびくともせず、頭を掴まれレイプルの一物が抜けない美奈子は必死に首を横に降った。

「ファッ…ンアッ…フェテェェ(やめてぇ)」
「いいぞ、美奈子!お前の口は最高だっ!たっぷり出してやる!イクぞっ!」
レイプルは美奈子の口の中でイキ、美奈子の口の中に精液が放たれた。
「う゛ヴんっっ!!」
「さぁ美奈子、たっぷりと飲むのだぞ!」
「ぅんんっ!!」
口を塞がれながらも、首を横に振る美奈子をレイプルは脅迫した。
「飲まないのか?ならばあの子供達は…」
美奈子の抵抗は無意味であった。美奈子はレイプルのものを咥えながら頷いた。「ウゥッんんっ!(どうしてこんなものを…苦いよ。)」

「全部飲んだな?」
美奈子が頷いたのを見ると、レイプルは腰を引き、美奈子の口から自分のものを抜いた。抜くと精液が一筋、美奈子の口とレイプルのものを結んでいた。
「ゴホッんッゴホッゴホッハァッンハァッ」
「私の精液は美味いだろう?ほら、まだ先に残っているぞ。きれいに拭き取るんだ!」
レイプルのものの亀頭には精液が一滴残っていた。
「…クッ!…」
美奈子は嫌々また咥え、舌を使って残りを拭き取った。
「いい子だ。私に従うようになってきたではないか!このまま調教し私の性奴隷にしてやろう!」

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