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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 18

「誰だお前は!?」
「う…うそ?なんで…なんで変身が…」
「変身…?…フッ、そういうことか!フハッハッハ!」
美奈子はレイプルの言葉で言ってはいけないことを言ってしまったことに気付いた。
「お前がセーラーヴィーナスに変身していたということか!つまりセーラーヴィーナスという人間は存在しない!それは他のセーラー戦士も同じであろう?」
「………」
美奈子は完全に当っているため返す言葉がなかった。
「否定しないということはそのようだな。ならば変身が解けたのも合点がいくわ。」
「ど、どういうことよ!」「簡単なことだ。お前達セーラー戦士は守護星の聖なる加護によって守られているのであろう。その加護が無くなったのだ!」
「どうして?私はまだ戦えたし、エナジーだってまだあったはず!」
「それは違うな。いくら外から攻撃しても無駄だが、内からならどうだ?」
「…えっ!?それってまさか…」
「そうだ!私の精液によって、お前の体内に妖魔の力が入り、内からその力を失ったのだ!」

「そっそんなことって!?うそでしょ!?」
「嘘か本当が分からんが、変身が解けたのは紛れもない事実だろう。もうお前は金星の力を無くしたただの女よっ!」
動揺する美奈子にレイプルは近づき、顎を掴み顔を上げ近くで美奈子を見た。
「顔はヴィーナスの時と同じだな。次は変身の解けたお前でしてやろう!」

その言葉にハッとし、レイプルの手を振り払う美奈子。
「まだ元気ではないかっ!またたっぷりと気持ち良くさせてやるぞっ!先ずはお前の愛液がたっぷりついた私のものをきれいにしてもらおうか。」
そういうとレイプルは美奈子の目の前に、自分を犯した一物を見せた。それはさっきイッたばかりなのに、もうすでに大きくそそり起っていた。
「我々妖魔のものは1回2回イッたところでどうってことないのだ。さあ、先ずはヴィーナスだった時のように口でしてもらおうか。」「だっだれがするもんですかっ!」

「そうか?あんなに旨そうにしゃぶっていたではないか。」
「ふっふざけないでよ!あんなものだれがおいしいなんて!」
「否定したところで、またお前は私のものをしゃぶることになるんだがな。お前は快楽に溺れて忘れているようだが、こっちには人質がいるのだぞ?」
「あっ!?」
「思い出したようだな。ならば早速、その可愛い口できれいにもらおうか!」
美奈子は完全に子供達のことを忘れていた。しかし、美奈子にとってはヴィーナスの時と同様に、子供達は人質でしかなく、レイプルに従うしかなかった。
「…分かったわ…」

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