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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 17

「そろそろ私もイカしてもらおうか!」
「だっァッダメぇ、そっれェッんぁっだけはっァッやめッてぇ」
「フッ、処女でも膣(なか)に出されることは分かったか!だが、それは聞けぬわっ!たっぷりとマ○コに注いでやるぞっ!」
「おッァンッねっがいィ。なかァッに、出さァあっないでぇぇっぃやぁぁぁぁ」「イクぞっ、ヴィーナス!たっぷりとマ○コに受けるがいいっ!!!」
「いゃァッ、ダメっだっあぁメぇっだっ…っめぇェェェッぅあぁァァァ」

ついにヴィーナスはレイプルの精液を膣(なか)に出され、その瞬間、ヴィーナスも4回目の絶頂を迎えた。レイプルは全て出し切ると、精液をマ○コの奥に押し込むようにマ○コを数回奥深くまで突いた。しかし、1回の射精で妖魔の精液は人間の倍以上あり、レイプルがヴィーナスのマ○コから抜くと、ヴィーナスの愛液と混ざった受け切れなかった精液がマ○コから溢れでた。

「どうだ、ヴィーナス?初めて膣(なか)にたっぷり注がれた気分は!気持ち良かろう?」
とうとう中出しまでされ、ショックで悔しくて涙を流し、マ○コや胸を晒しているのに隠す気力すらないヴィーナスにレイプルは続けた。
「悔しいか?そんなはずないな。本当は気持ち良すぎるんだろ?出された瞬間また絶頂したんだからな!敵に中出しされてイクなんて、真性の変態だな!」
レイプルはヴィーナスが絶頂したことを知っていた。「…ちっ、違う!そんなとこ…ないっ!」

ヴィーナスは体を起こして必死に否定をした。だが、レイプルは必死に嘘を取り繕うヴィーナスを軽くいなした。
「ならばそのヒクついているマ○コはなんだ!私の精液がだらしなく垂れているではないかっ!乳首もいやらしく尖らせているではないかっ!もはやお前は正義の美少女戦士ではないわっ!敵に犯されて悦ぶただの変態よっ!!」
ヴィーナスは咄嗟に足を閉じてマ○コを隠し、腕で胸を隠した。そしてレイプルの言葉が胸に突き刺さり、ヴィーナスはその場で自分を抱くように泣き崩れた。
「もういやっ!もうやめてっ!私もういやっ!いやぁっ!!」
その瞬間、ヴィーナスは眩しいオレンジの光に包まれた。
「なんだこの光は!どうしたというのだ!?」
「え?…なにこれ!?…まっまさか変身が…ダメッ!待って!いやっ!どうして?…だめっ!だっ…だめぇっ!!」
ヴィーナスは必死に抵抗し、光が逃げないように強く抱き締めた。しかし、光は弾けて、中からは変身が解けたスクール水着姿の愛野美奈子が姿を現した。

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