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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 16

その瞬間、ヴィーナスは絶叫混じりの喘ぎ声と同時に上体を大きく反らし絶頂した。そして足を開いたままレイプルに深く座るように倒れこんだ。
「どうだヴィーナス、男のもので初めてイッた感想は!気持ちよかろう?指でイクのとどっちが気持ち良い?」
「ンぅっ、ハァハァッんッァンッハァッんンッハァハァ…」
まだ余韻があり喘ぎ声混じりの息のヴィーナスは初めてのセックス、初めての絶頂も妖魔による凌辱で悔しく、でもあんなに叫ぶほど気持ち良くイッてしまった自分が情けなく涙を流した。

「全くセーラー戦士も所詮はただの女だな!初めてのくせに絶叫するほど気持ち良くイッてしまうんだからなっ!それにいつまでもたれかかってるつもりだ?股も広げたままでまだ犯され足りないのか?私はまだ犯し足りないがなっ!」
それを聞いてヴィーナスはハッとした。自分が今どんな格好なのか朦朧としていて考える頭もなかった。

「ぃやっ!」
まだ少し痙攣している体を無理矢理動かし足を閉じた。しかしレイプルは意表をつき無防備になっている胸を後ろから揉み、尖った乳首をヴィーナスがカンジるように犯した。
「ぁっ、ぃやっンッァンッぅンッ」
「まだ乳首をこんなに起たせやがって!またカンジてるのかヴィーナス?」
「だ、だめぇ、んぁっあぁッいやぁっ」
「乳首は嫌か…ここならどうだ?」
「…ぇ?…ンあッ!ィヤぁッんぁっアッアアッゥンっ、そっソコっもぉっダメぇぇっ」


レイプルはヴィーナスの閉じていた足の間に手を入れマ○コを指で犯した。
「どうしたヴィーナス!胸を少し弄られただけでもうこんなに濡らしたのか?」「やァッめぇっッンッてぇアンッァンッハァッァんンッ」
「もう十分だな」
レイプルはヴィーナスのマ○コが十分濡れたのを確認すると指を抜き、体に力が入らないヴィーナスを強引に仰向けに寝かせた。そして足の間に入り、ヴィーナスの腰を掴むと再び自分のものをマ○コに挿入した。
「イッたばかりでどうかと思ったが、さすがはセーラーヴィーナス!気持ちが良いぞっ!」
「ゃめッてぇぇ、ゃアッッアッアアッんッァンッンッんぁっ」
「フッ、さっきまで処女だったくせにこんなに愛液を流して、もう女としての悦びを覚えたか?淫乱美少女戦士さん?」
「っそっんなァッつァンッわけなぃっイッッ!もぅっやっめてぇぇ」
レイプルは、犯されて無抵抗なヴィーナスの足を左右に広げて激しく突き続けた。

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