レイプルはヴィーナスを今まで以上に激しく突いた。ヴィーナスの腰を持って突いていたレイプルは、手でヴィーナスの腕を掴み後ろに引いた。四つんばいのヴィーナスは上体を上げた体勢でマ○コを突かれた。
「この体位はお好きかな、ヴィーナス？」

「んっぅンッハァンっアッァアっアッあアッっ」
腕を放されたヴィーナスはレイプルに後ろ向きに座るような体位で犯された。レイプルはヴィーナスの両乳房を後ろから揉みしだいた。固くなった乳首をクリクリ弄ったり、腕に収めて揉み回した。それからヴィーナスの綺麗な首筋や鎖骨に舌を這わせたり、背中の性感帯を舌で攻めた。そして今までの体位では攻めることのできなかったクリトリスも指で擦ったり摘んだりして弄り回した。性感帯4ヶ所を同時に攻められ確実に絶頂に向かっていた。
「ぃやぁぁ、やめェっンッんンゥッてぇ、きぃ気持ちっィイッよぉ、アッアアッァンっ」
「気持ち良いのだろう？もっとして欲しいのだろう？乳首もクリトリスもこんな固くして、妖魔に犯されて気持ちよがってる変態処女美少女戦士がっ！」
レイプルは今まで攻めていた胸とクリトリスから手を放しヴィーナスの足を持つと左右に広げた。足を広げられたヴィーナスはマ○コの奥まで貫かれた。


「ぃゃあぁぁ奥にあたぁってェキッ気持ッちッンぃイぃょぉ、もぅッッやめってぇぇ！これ以上ァンッヤぁっラれちゃッッうとっ…アッアアッあぁンっ」　
「これ以上ヤラれると何だ？…気持ち良くてイッてしまうのか？ならばまたイカしてやろうっ！」
レイプルは今まで以上に激しく腰を振り、ヴィーナスのマ○コを突いた。

「ぃやァァアッアアッンッんんッ、だめぇェっ！まったぁいっ…イックぅゥゥっ！」
「イキたいか、ヴィーナス？ならばイカしてやろうっ！たっぷりとイクがいいっ！！」
「ぃやぁぁぁっアッァあっゃめてぇぇ、ダッメぇなのにぃっ犯されぇてイッちゃうぅ、アッんぁッゥンっッだァダメぇっ、イックぅッ！ぃイッッゃあぁぁんンあぁぁァッッッ！！！」