「（ダメ、痛いのより気持ち良くなってきた。犯されてるのに私…）」
「小ぶりなのに旨そうに揺れる胸だ。」
レイプルはヴィーナスの腰を上げ揺れる胸との距離を短くし、乳首を口でしゃぶりながら犯した。
「ぃ、ィヤぁ、ち、乳首すっンッアァッちャァダッッアッ…メェッ〜」

ビンビンに起った乳首に吸い付かれ理性が一瞬飛んでしまったヴィーナスをレイプルは起こして向かい合って座わる状態にし、手でヴィーナスの腰を掴みヴィーナスを跳ねらせた。今までは横のピストン運動だったのが今は縦の動きになり、正常位よりもマ○コをより奥まで突かれる体勢になった。
「（だ、だめぇ…これ奥の気持ち良いとこ当ってるよぉ。犯されてるのに気持ち良すぎて抵抗できないよぉ）」
「どうだヴィーナス、気持ちいいだろう？もっと突いてやるぞっ！」
そういうとレイプルは喘ぐヴィーナスの口に舌を入れ絡ませながら腰の速度を上げた。舌を絡ませ息継ぎが上手くできず、次第にヴィーナスは意識がぼんやりしてきた。しかしそれでもマ○コから伝わる快感だけははっきりしていて、抵抗できないヴィーナスはレイプルに体を預けるようになっていた。
「ンッアァッんんッゥンッァッあァっ」
「気持ち良すぎてもはや喘ぎ声しか出ぬか。このまま犯してもう一度イかしてやろう！快感に堕ちろっ！ヴィーナス！」
レイプルの拘束から外れたヴィーナスの腕はレイプルの肩を掴んだり、胸の横で折り畳んだりし、全く抵抗しなかった。
「ンッんんッゥンッアァッァッあっハァっッんンッ」「美少女戦士さんはこの体位がお気に入りのようだな。これはどうかな？」
そういうとレイプルはヴィーナスから抜きその場に押し倒すと、仰向けになったヴィーナスの腰を掴み、うつ伏せにし腰を自分の方へ引いた。と、同時に四つんばいになったヴィーナスのマ○コに突き立てた。

「んぁッッ、ぃやぁっ…アッンッアァッンッンッんんッゥあッアンッァンッァンッァンッ」
この体位はヴィーナスが自分でマ○コをレイプルに披露した時と同じ体勢だった。
「バックから突かれる感想はどうだ！今までとどっちが気持ちいいっ！」
「アッンッンゥんっ、だっダめぇっ、これもっおっ奥っにぃアッんんゥ当って気持ちィッぃいよぉ」
「いい子だ、ヴィーナス。素直になってきたではないかっ！そのまま快楽に身を委ねるんだっ！！」