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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 13

「そろそろ挿入(い)れさせてもらうか」
そう言ったレイプルはパイずりフェラに集中しているヴィーナスを押し倒し、ヴィーナスの両手を頭の上で掴みヴィーナスの足の間に体を入れた。ここまできたら処女のヴィーナスでも何をされるか分かり必死に体を動かして抵抗した。
「や、やめて!お願い!それだけは許してっ!」
しかし今までの凌辱で体が思うように動かせない。
「抵抗するのか?では子供達がどうなっても構わないな!」

「だっ駄目!もぅ許してぇ」
ヴィーナスの必死の訴えを無視してレイプルは自分のものをヴィーナスのマ○コめがけて突き出した。何度か外した後、レイプルはヴィーナスの足を強引に開いた。無理矢理開かれた足に痛みが走り、ヴィーナスの動きが一瞬止まる。レイプルはその一瞬を逃さなかった。
…ズボッ!…
ヴィーナスは今まで感じたことのない衝撃がマ○コから脳天へ一気に走った。
「…ぃっっイヤッァァァ〜〜〜」
「ハッハッハ、どうだヴィーナス、初めてマ○コを突かれたカンジは!」
レイプルは腰を動かしながらヴィーナスに聞いた。しかし初めてマ○コを貫かれた痛みで聞こえていなかった。が、レイプルはそんなヴィーナスにさらにしゃべり続けた。
「本当に処女だったようだな、ヴィーナス!私とお前の接合部分から処女の証が出ているわ!」
レイプルの言うとおり、ヴィーナスのマ○コからは処女の血が愛液と共に流れていた。

「痛いか?だが痛いのは始めだけと言うぞ。それにお前の愛液で滑りが良くなって、私に突かれてカンジているんだろう?敵に犯されてカンジるとはセーラー戦士も所詮はただの女よ!」「ンッンッアァッんんッ…」
「良い声だぞヴィーナス!もっと突いてやるぞ!もっと濡らせっ!もっとカンジるんだ!」

「ゃッッアッィヤァッメってぇぇッッンッンぁッ」
「気持ち良すぎてうまくしゃべれないか。それにしてもさすがはセーラー戦士。良く締まるマ○コだ!まさに名器だ!」
初めてが妖魔に犯されて無理矢理のヴィーナスだったが、不覚にもレイプルの言うとおり次第に痛みはなくなり突かれる度にカンジるようになっていた。
「アッンッンッんンッアァッ」
「もっと喘ぐんだ、指でされるよりも気持ちいいだろ!」

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