PiPi's World 投稿小説

セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 10
 12
の最後へ

セーラーヴィーナス凌辱 12

覚悟を決めたヴィーナスにレイプルがもう一度尋ねた。
「フェラをする気になったか?」
レイプルのものを咥えながらヴィーナスは頷いた。
「ではヴィーナス、頭を前後に動かし私のものを口でしごくんだ。頬を窄めて吸い付くようにフェラをしろ。」
未経験のヴィーナスにレイプルの調教が始まった。
「チュパチュパ、クチュクチュ…」
「そうだ、ヴィーナス。上手いぞ。舌を使って先端と袋を舐めろ。」

ヴィーナスは調教通りレイプルにフェラをした。それは周りから見ればセーラー戦士の格好をしたAV女優がAV男優に奉仕しているようだった。
「手が空いているぞ。オナニーをしながら奉仕するんだ。」
一瞬ヴィーナスの動きが止まる。が、指示通り空いた手でオナニーをしだした。
「それにしてもいい光景だ。正義のヒロインセーラーヴィーナスがオナニーしながら敵のものを口で奉仕してるんだからな!ハッハッハ!」

それを聞いて強制的にやらされているのに好きでやっているように言われてヴィーナスはとても屈辱的だった。
「気持ちいいぞ、ヴィーナス。お前は調教しがいがある!このまま調教し私の性奴隷にしてやろうか?」
ヴィーナスは咥えたまま思いっきり首を横に振った。
「嫌か…まぁいい。フェラはもういい、口を離すんだ。」
ヴィーナスが口を離すと唾液が一筋の糸をいやらしく引いていた。

「なかなか上手いではないか。やはり処女は調教しがいがあるわ!」
「…クッ!…もう気が済んだでしょ!あの子達を放して!」
「何を言っている、ヴィーナス?まだ終わりじゃないぞ!次はパイずりをするんだ!」
「…ぱいずり?…な、何それ?」
「知らぬか。まぁいい、調教してやろう。まずは胸で私のものを挟んで胸を動かしシゴいて気持ち良くするんだ。」

ヴィーナスは言われた通り恐る恐る美乳で挟んでレイプルのものをシゴきだした。ヴィーナスの胸ではレイプルのものは挟みきれず、先のほうが余ってしまう。それを見てレイプルが次の調教の指示を出す。
「その小さい胸では包みきれないか。では口でしてもらおうか!」
ヴィーナスは顔の前に伸びているレイプルの先を口に入れると舌で舐め回した。「いいぞ、ヴィーナス。お前のフェラは最高だ!」
「ペロペロ、チュパチュパ」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す