PiPi's World 投稿小説

セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 9
 11
の最後へ

セーラーヴィーナス凌辱 11

ヴィーナスはマ○コに指を伸ばし、襞を広げ膣(なか)を披露した。
「わ…私のいやらしく濡れたマ○コ見て下さい。」
強制的にとはいえ、自分でマ○コを開き痴女のような言葉を言わされる。こんな屈辱的なことはない。
「すごい濡れようだな、ヴィーナス。愛液が溢れているぞ。見られて余計にカンジたか?」
「もういいでしょ?」
「まだだ!」

「アッあぁぁッ!ひゃ、やめてぇェッ」
レイプルは膣(なか)が丸見えのマ○コに指を挿れ勢いよく動かした。
「膣(なか)も愛液でぐちゃぐちゃだな。この淫乱戦士が!フッ、では続きをしてもらおうか。」
そんな罵声を浴びせられ悔しかったがヴィーナスは言われるがまま再びオナニーを始めた。

「(あんなこと言われて悔しい。でも…膣(なか)がすごい濡れて気持ちいいよ。気持ち良くて頭が変になっちゃいそう。駄目なのに、このままじゃ私堕ちちゃいそう…)」
オナニーに陶酔のヴィーナスはレイプルが近づいていることに全く気付いていなかった。

突然ヴィーナスの頭が固定され口の中に何かが侵入してきた。
目を瞑りオナニーに夢中になっていたヴィーナスは目を見開いて驚いた。一瞬目の焦点が合わなかったが目の前にレイプルの生い茂った陰毛があり、自分の口の中にある何かが何なのか分かった。慌てて抜こうとするがレイプルによって頭を固定されているため動かすことができない。するとレイプルは腰を前後に動かしフェラを始めた。

「ンッ〜、んッンんッ〜」不意にだが、こんなものまで口に咥えさせられても抵抗することができない。そんな自分が不甲斐なく、またいつまで続くのか分からない凌辱に涙が溢れてきた。
「フェラはどうした、ヴィーナス?できないか?それともしたくないのか?お前ばかりイッて気持ち良くなって、私のも気持ち良くしてもらおうか。」
もちろんフェラなんかしたことがない。それにしたくもなかった。しかし、ヴィーナスの目に映ったのは子供達の震える姿だった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す